シャトー・オリヴィエ 2003年 フランス ボルドー ペサック‐レオニャン 赤 750ml |
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ご存知、ボルドー・グラーブの格付けシャトー、シャトー・オリヴィエです。歴史ある由緒正しいシャトーなのですが、あまりパッとしない低迷期がちょっと長かったようです(笑)。90年代後半からは、資本が投入され、めざましく改善されています。やはり軽いワインが多いグラーブで、軽いワインを作っていては目立たないことに気がついたようです(笑)。ですから近年はボリューム感のあるエレガントなスタイルなワインとなってきました。
飲んだ直後より翌日の方が甘味が増し、より滑らかさがでます。今後3〜5年ほどで一回目のピークを迎えそうです。飲んでみてすぐ良さが分かる通常のオリヴィエのスタイルではありません。 ブログで書いたのですが、この2003年は意見の別れるヴィンテージでした。特にリリース直後は酸が無いように感じられたようです。猛暑の夏により、シャトーによっては暑すぎて葡萄に酸がのらなかったようです。逆に物凄く凝縮した素晴らしいワインを造ったシャトーもありました。そんなヴィンテージなのでワインにばらつきがかなりでました。もちろん評価も難しく、ばらつきがでたようです(笑)。ヒュー・ジョンソンはとっくにシャトー・オリヴィエの2003年は抹殺しています。でも改めて2003年を飲んでみて、ヒュー・ジョンソンの間違いに気がつくと思います。ワインの将来を予想することは、難しいことですね。 なんだかんだいってもやはりグラン・ヴァンなのですね。 ・4350円 / 税込
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