コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ 2002年 グロズリー・デ・アリズィエ
|
|
|
|
2002年のコート・ド・ボーヌがなんで1980円?
訳があります(笑)。 実はネゴシアン物なのです。 そこで『なんだ』と言うなかれ。たしかに、かくいう私も生産者元詰め原理主義者なのですが、このワイン実に旨いのです。ボーヌらしい沸き立つような香りの立ちかたは、タイトなボディーに釣り合いがとれたエレガントなピノ・ノアール。飲み頃を迎えた味わいに魅了されます。この価格では出会えないものなのです。 それには訳がありました。 このネゴシアン名前「グロズリー・デ・アリズィエ」をご存知の方はほとんどおられないのでは?それもそのはず、まだ設立後間もないのです。 あまり引っ張ってもいけませんね。 このネゴシアンはステファン・ブロカールが立ち上げたのです。今やシャブリの雄となったブロカール家の息子さんです。高い品質とお手頃価格を実現し、シャブリのトップ生産者として高く評価されるブロカール家です。 日本人的に考えれば「黙って家を継げばいいようなもの」なのですが(笑)、そこはフランス人、自分個人を大事にする気風があるのでしょう。 さすが個人主義の国柄。自分の道は自分で切り開く! 味わいは上質。半端な安酒を詰めたものではありません。品質重視のブロカール家のD.N.A.が引き継がれています。泣けてくる正直さです。血統の良さが品質に反映されてます。(やはり育ちが良い!) このワインを飲むと昔のJ.P.マルシャンを思い出します。80年代後半に水星の如く現れた若手ネゴシアンで、良心的な価格でブルゴーニュワインを提供してくれました。衝撃的でしたが、商売が大きくなりお金持ちになるにつれて品質は下がりました(笑)。 今が旬?(失礼) ・1980円 / 税込
|
│店主紹介│地図と住所│桝久にメール│特定商取引(送料等) │チーズ │ブログ│カゴの中身 │
(C)Copyright 2005-2012 by 株式会社桝久商店 & フクモト・ロジスティック・システム