- 商品コード:
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TPS113
テンプラニーリョ・シラー 2017年 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス)
- 販売価格(税込):
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1,790
円
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Pt
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スペイン赤・ロゼ
スペイン 赤 ペネデスD.O. 750ml
マスキュー定番のスペインの発泡性ワイン カヴァ 1+1=3のラベルと言えば皆さんご存知(笑)。比較的軽いカヴァの多い中、しっかりとした濃度感のある良品として愛されています。
カヴァと言えば日本ではかなり馴染みのスペインの発泡性ワインですが、その大半は大メーカーによります。(日本でも黒いラベルのフレシネやコドルニュが有名ですね。)ただコストがかかるため小規模生産者が育ちにくい産業でもあります。
いきおい小規模生産者は大手カヴァメーカーに生産したワインやブドウを売るしかない状況です。
そんな中、カヴァの聖地ともいわれる生産地域ガルディオーラ・フォン‐ルビで、カヴァ最高品質のブドウを栽培することで有名なピニョル家は、現地ワイナリーの間で「幻のブドウ」といわれ高値で取り引きされていました。
彼のところは30ヘクタールの畑を所有する家族経営の生産者です。
ピニョルさんのブドウ栽培は除草剤や殺虫剤は一切使用しませんから、畑仕事にとてつもない労力が注がれます。休みなく一日4時間睡眠で働くそうです。
そして醸造にはフリーランの果汁しか使用しません。いわゆるプレス果汁を使わない徹底ぶり、濃さとクリアな味わいの原点なのです。
そんなピニョルさんとペネデスのトップワイナリー「カン・ラフォルス・デルス・カウス」のエステーベ家とのベンチャーがこの1+1=3なのです。
これはテンプラニーリョ(1974年に植樹された古樹)75%、シラー(2004年植樹)25%で作った赤ワイン。1+1=3らしくこの価格帯のワインでも手を抜かず(笑)すべて手摘みで収穫し、ぶどうを厳しく選別しています。すべて除梗したのち。ステンレス・タンクで低温で浸漬してからアルコール発酵。軽くファースト・プレスした果汁のみ使用してますね。1+1=3の流儀通り(笑)。そして300リットルのフレンチオークで4ヶ月間熟成。
味わいはタンニンがでしゃばらない旨味たっぷりのテンプラリーニョ。テンプラリーニョはその本来の味わいが表出するまで時間がかなりかかる品種ですが、2017年のヴィンテージでそれを成し遂げました!これは途方もないことなのです。後味余韻まで含めてすべてが美しいテンプラリーニョとなっています。
極致と言えます(笑)。