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LCDBR
ロス・カルドス レッド・ブレンド 2020年 ドニャ・パウラ
- 販売価格(税込):
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880
円
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その他
アルゼンチン 赤 ルハン・デ・クージョ 750ml (限定特売品)
このレッド・ブレンドはマルベック40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、タナ3%のブレンド・ボルドー・スタイル。得意のマルベックがメインな分しっかりした仕上がり。単一品種でのリリースが多いアルゼンチン・ワインとしてはちょっと珍しい(笑)。
このロス・カルドス銘柄は、ドニャ・パウラのスタンダードランクで木樽熟成はしません。畑はもともとのウガルテックのもの。標高1050メートル、年間降水量は200ミリ、年平均気温は14℃。3月の夜二度にわたり収穫されます。
また、ロス・カルドス銘柄はスクリュー・キャップのものですが、これはコルク(笑)。ワイン自体もロス・カルドス銘柄より少し上級の印象です(笑)。あと木樽のニュアンスを隠し味程度感じます。飲んだ印象もほどよい濃さがあり、過不足なし。赤や黒の果実味がタンニンにバランス良く調和しています。2017年が今飲み頃でありとてもお得感があります。もっともインポーターさんの輸入終了の事情によって980円税込みにての限定特売品となっております(笑)。
以前の記述より
収穫された葡萄は除梗後、低温で10〜15日間のプレ・マセラシオンしながらミクロ・オキシダシオンをするそうです。この過程で十分なタンニンとアントシアニンを抽出、重合が出来ます。そしてプレスをし果皮と分離してから主醗酵のアルコール醗酵を始めます。最新のアプローチです。
新しい技術的アプローチは結果がでるまで議論されたり批判されたりしますが、このワインに関しては問題ありません。基本的に葡萄果がしっかりしていますから、出来上がったワインに欠陥はありません。薄いワインを無理に濃くするような無理をしている訳でないですから、ワインのもちが悪かったり、抜栓後すぐにダメになったりしません。もちろん何年も寝かせるようなワインではありませんが、硬くてなかなか飲み頃にならないマルベックがすぐにベストの状態で楽しむことが出来ることは素晴らしいイノヴェーションと言えます。
また早くリリースできますから、生産者のキャッシュフローも良くなりますね(笑)。
日進月歩、ただ立ち止まっているだけではダメですね。
葡萄畑は、ルハン・デ・クージョでも南部にあります。標高1,050mで日中と夜の気温差が15℃ほどある畑で栽培される黒葡萄は、冷涼感ある引き締まった味わいの赤ワインが造られます。