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TREDOUB

トレビアーノ・ダブルッツォ・スペリオーレ 2020年 バローネ・コルナッキア

販売価格(税込):
1,414
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イタリア白
トレビアーノ・ダブルッツォ・スペリオーレ 2019年 バローネ・コルナッキアイタリア アプルッツォ 白 D.O.C. 750ml

このトレビアーノは樹齢80年の古い葡萄樹から作られます!
2.5ヘクタールの畑は丘陵部の標高240mの粘土質石灰土壌。水捌けが良く日照にも恵まれ、しかも土壌に塩分を含むようです。欠点は作業効率が悪いことかな(笑)?
コルナッキアの地所は丘陵地帯ですから自ずと、いわゆる量産型のトレビアーノとは違いますね(笑)。以前はトレビアーノとして作られていましたが、樹齢が上がり収穫量も減って来たため2017年ヴィンテージからトレビアーノ・スペリオーレ
としてリリースするようになったようです。常日頃の葡萄樹の養生の良さが更なる向上に繋がった訳です。
造りは最先端。ご自慢のロータリー・ファーメンターを使い8℃の低温で8~12時間のプレ・マセラシオン。(おそらく房毎)そして除梗・圧搾(とても優しく)してから垂直のステンレス・タンクで16~18℃の低温発酵を12~14日続けます。しっかり酵母に食べさせますね(笑)。その後4ヶ月シュール・リーの状態でバトナージュを行いながら熟成瓶詰め。熟成期間中は気温が低いのでマロラクティック発酵はあまり進まない設計ですね。それゆえ驚くほど酸が残っており、しかも元々の濃さとバランスが取れている圧巻の出来映えとなる訳です(笑)。
まず飲んだ第一印象は2019年ヴィンテージの素晴らしい大きさ。ワインの濃度感と緻密で圧倒的なレモンのようなリンゴ酸に驚かされます(笑)。香りの出方がポッジョ・レ・ヴォルピのフラスカーティに似ているようにも思えますが、もっと強い。かといってドンナルーチェの磨かれた突き抜け方とも違う。透明感のある薔薇や水仙のような、香水のような香りの立ち方は共通なのですが。基本薔薇!時間の経過とともに鼻先に薔薇を突きつけられたような感じ(笑)。ようやくマルヴァジアとは違うと認識(笑)。マルヴァジアのライチのようなはんなりとした香りとは違います。これほど特徴的なトレビアーノは初めてです(笑)。あまり特徴がなく取り敢えず濃いのがトレビアーノと思っていました(ゴメンナサイ)。しかもこれほどシリアス
なスタイルとは!
薔薇の強い香りがとても目立ちますが、アニスのような植物の香りがベースにあり、塩漬けした小梅 小梅の紫蘇づけのような香りが隠し味的に後から出てきます(笑)。
エミディオ・ペペのようなトロトロ・コテコテでありながらもフレンドリーなスタイルではない(笑)。もっともまだ若く、今のところワインの一つ一つの要素がまだ突出してはいますが、先々それらがゆっくり調和しながら渾然一体となる姿を想像すると身震いします(笑)。
しかもこの価格であることに愕然となります。



インポーターさん資料より(一部岡本補追)

400年の歴史を持つ。
1577年、コルナッキア家がナポリ王国により、バローネ(男爵)の爵位を与えられ、ブルボン王朝との国境を接するこの土地を管理、監視する役目を担っていた。そのような経緯から、先祖代々、広大な土地を所有し、その中から葡萄栽培に適した選りすぐりの土地を畑とし、質の高いワインを造ってきた。
コルナッキア家は代々、チヴィテッラの要塞に居住していたが、長い戦争の後、1861年にイタリアが統一されると、コルナッキア家は要塞を手放さなくてはならなかった。それにより、狩猟地だったトラーノ ヌオーヴォに移り住むことを余儀なくされた。この場所が現在のワイナリーがある場所。
20世紀初頭、イタリア全土を襲ったフィロキセラによる畑の壊滅後、フィリッポ ヴィッツァーロ コルナッキアがアメリカの台木にクローンを接ぎ木し、畑の植え替えを行った。
20世紀の初頭、モンテプルチャーノ ダブルッツォの生産を開始。
1933年、品評会で最初の公的な賞を受賞。カテリーナとフィリッポの祖父の時代には、既に見本市にワインを出展していた。祖父は当時からモンテプルチャーノの高品質なワインを造っていた。
1960年代、モンテプルチャーノ ダブルッツォをアブルッツォでいち早く瓶詰めを行った。
1969年、バローネ コルナッキアの畑から、現在も広く使われているR7というモンテプルチャーノのクローンが採取された。
1980年代、カテリーナとフィリッポの父、ピエロ コルナッキアがヨーロッパ、アメリカへワインの輸出を始める。
1990年代、日本へ輸出をスタート。ピエロの時代に、ポッジョ ヴァラーノ、レ コステが誕生。
2012年、ゴフレード アゴスティーニがコンサルタント・エノロゴとしてワイン造りに参加。
2016年、カテリーナとフィリッポが正式なオーナーとなる。
オーナー カテリーナ コルナッキア : 姉。1976年生まれ。主に販売や事務管理。
フィリッポ コルナッキア : 弟。1977年生まれ。ワイナリーのセラーの仕事を中心。

ピエロ コルナッキア : 父
父は今でも現役で主に畑仕事をしている。母は経理や事務。法律や瓶詰めや様々なイタリアの厳しい規定(ビオなども含み)に対しても母が対応しています。

ゴッフレード アゴスティーニ : 2012年から、コンサルタント。ヴェレノージやトスカーナ、アメリカの生産者も兼任。意見交換して一緒にワイン造りすることで、コルナッキアのスタイルを残しつつ、品質がさらに向上。
葡萄園 60~62ha  アブルッツオ州北部に位置する古くから葡萄栽培に適した丘陵地。80%が南向きの斜面で、石の多い石灰岩土壌。
アドリア海が穏やかな気候をもたらし、高い山(グラン サッソ)が悪天候を遮る。
全てのエリアがコッリーネ テラマーネのエリアだが、D.O.C.G.の申請は最良の5haのみ。
栽培 有機栽培  イタリアを代表するICEAの認証、EUの有機ロゴ「ユーロリーフ」表示。害虫除けには主にフェロモン。肥料は鶏の糞。
グリーンハーベストを毎年7、8月に行い、1本に5房付けるようにする。
収穫  手摘み。酸が落ち、糖が高まり、タンニンが強くなる。この3つの要素で、一番良いタイミングが大切。

コルナッキア家が所有する畑は全てモンテプルチャーノ ダブルッツォ コッリーネ テラマーネD.O.C.G.に指定された区域に入っています。アブルッツオ州全体からD.O.C.G.に認定されたエリアは、北部の丘陵地のみ。このことからもコルナッキア家の所有する畑がとても良いことが分かります。また、コルナッキア家がD.O.C.G.に申請するのは、所有する60~62haの内、最良の『テラマーネ』5haのみです。
「世代交代による改革で、伝統的なアイデンティティを残しつつ、高いエレガンスを追求」  ピエロ コルナッキアから、カテリーナとフィリッポへと世代交代をして、ワイン造りにさまざまな改革が行われました。主な変更点は、①赤ワインは、温度管理して、マセラシオンの期間を長くした。またデレスタージュにより、タンニンがエレガントで滑らかになった。②ロータリーファーメンターを導入した。内部にプロペラが付いており、マストをゆっくり回し、常に果帽をワインと接触させる。白はスキンコンタクトに使用。③コンサルタントのアゴスティーニのアドバイスで、全ての工程で厳しい手順を決める。タンクや樽からの分析をより多く行い、それぞれに合ったブレンドする。④新しい密閉式のプレス機、フィルターシステムやボトリングラインを導入。
また、インポーターの『いなば』さんの要望に応えて出荷を遅らせ瓶熟成期間を長くしてくださるそうです。
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2022年06月20日
ピックプール・ド・ピネ 2020年 ドメーヌ・ラ・グランジェット
ナントやパリのビストロで大西洋で取れた牡蠣を食べるならグロ・プラン。南フランスで地中海で取れた牡蠣を食べるならピップール・ド・ピネ。日本で言えば北海道の牡蠣を食べるならグロ・プラン、的矢の牡蠣を食べるならピックプール・ド・ピネと決めている私ですが(笑)、ピックプール・ド・ピネの扱いが久しく無い!
これはマズイということで探しました(笑)
2022年06月20日
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2022年06月20日
シャトー ムーラン・ド・リュクリュー 2020年
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桃、桃なのです(笑)。
2022年06月20日
フィンカ・エンゲラ・ブラン 2020年 ボデガス・エンゲラ
しっかりとした厚みがあり、レベルの高さを感じます。あと、特徴的なリンゴの皮のニュアンスがあり、それが全体と上手く折り合っていて、とても豊かに感じます。いわゆる『佳品』という言葉がぴったりの味わい。
2022年06月16日
プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ
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ガッティナーラ  リゼルヴァ 2009年 アンツィヴィーノ 
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バローロ・ディ・カスティリオーネ・ファレット リゼルヴァ 2013年 
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