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LANGHE
ランゲ・ロッソ 2017年 ポデーリ・アルド・コンテルノ
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イタリア赤・ロゼ
イタリア ピエモンテ 赤 D.O.C. 750ml
バローロの玉座にすわった感のポデーリ・アルド・コンテルノ。亡きアルド健在の頃何度か飲みました(笑)。圧倒的な甘さ濃度感が印象的で、まさに王者のワインと実感。若くとも割りと楽しめるスタイルでありながら、ピークが十年以上も続く不滅のワインなのです。でも少なくとも10年以上は待つ必要あり(笑)。
2012年にアルド・コンテルノは死去。現在はフランコ、ステファーノ、ジャコモの3人の息子にワイナリーは受け継がれました。分割せずにそれぞれの役割分担が上手く出来たようです。遺言『良いものを飲ませてくれ。』を仲良く受け継いだ訳です(笑)。
これはピエモンテの地場品種フレーザをメインに少量のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドしたもの。
ステンレス・タンクで6~8日間マセラシオン。発酵温度は26~28℃と低め。(おそらくそのまま)澱引きしながら数ヶ月静置・安定させ、2~3年物のバリックで12ヶ月樽熟成中したもの。
この品種フレーザですが、調べるとネッビオーロの下位品種のように言われてます(笑)。また、ネッビオーロより濃い色調になるとか。
飲んだ印象では基本ネットリとした甘いコンテルノ味(笑)。ボルドーの著名なポムロールのワインやカリフォルニアのケイマスなんかに近いスタイル(笑)。ただ、果実の輪郭はあまりはっきりしておらずプルーンなどの黒系の沈んだ果実味です。時間が絶つと「果実味も黒いニュアンスのドライプルーンを感じさせます。アルコール度数が高いせいかリキュールのような味わいになってます。」(ティスターKさん談)
フレーザ自体の開いた姿は不明でございます(笑)。ただ、少なくともドルチェットよりは熟成に時間がかかる品種のようです。
コンテルノのドルチェット『マサンテ』は樽熟成しない早く飲めるスタイル
、開けてすぐにプラム系の甘くてネットリした果実味全開でした(笑)。とてもフレンドリーで高品質なコンテルノのエントリー・アイテムなのですが、日本には輸入されなくなりました!ショック!
そうなるとコンテルノの深慮遠謀か(笑)?
ここからは私の想像なのですが(笑)、『もうこれ以上ドルチェットを作る余裕がない(笑)。自分達とご近所、あと古くからの取引先だけの分だけで十分(笑)。それ故日本などにはドルチェットの供給は無し(笑)!新たなチャレンジのフレーザに協力していただきたい!』こんな感じなのかな(笑)?
実際お得なドルチェットばかり求められても困るのでしょうね(笑)。
マスキューは協力します!ちょっとだけ
(流石ケチ)(笑)。