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TESFK
シュル·テ·パ シャルドネ 2023年 フォンカリュ フランス
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2,185
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フランス白
ラングドック I.G.P.ペイ·ドック 白 750ml
マスキューの定番、南フランスのフォンカリュ協同組合のフル·ボディーのシャルドネ。
日本ではいくつかのインポーターさんによって輸入されています。基本協同組合だと均質な大量生産ワインを作ることも出来ますが、フォンカリュはワインの個性を優先しますので、キュヴェ数も多く様々な顔のワインをリーズナブルな価格でリリースしてくれる嬉しい協同組合です。実際買い付けた葡萄の1/3はバルクワインとして売却しています。また、全体の58%を輸出しています。ちょっとアプローチが違う協同組合なのです(笑)。
「世界で賞賛される生産者組合」・・フランスのワイン専門誌「ラ ルヴュ ド ヴァン ド フランス」の『2012年度年間最優秀ワイン生産者組合賞』を受賞。また、2015年に、ドイツのワイン専門誌「マイニンガー」で、『フランスの最高の生産者組合20』のトップに選出。さらに、「ドリンクス インターナショナル2017.4」で、『世界で最も評価されているワインブランド50』のひとつに選出。南フランスからは、フォンカリュが唯一選ばれました。国際品質規格のBRC(英国小売業協会)/IFS(国際食品規格)において最高レベル(AA)の認証を得ています。
フォンカリュのシャルドネは数アイテム日本に輸入されております。マスキューの定番としてはキュヴェ·ド·ブリュ·シリーズのシャルドネがあります。デイリーなシャルドネとしてお勧めしております(笑)。
これは木樽熟成した高級品シリーズ『シュル·テ·パ』ブランド。『シュル·テ·パ』とは『あなたの歩み』の意味。ワックス·キャップで封蝋していますから、意気込みを感じますね(笑)。
まだ2023年ヴィンテージと若く、開けたては樽の風味が強くバランスが取れていません。とはいえ隠れた酸…たっぷりの旨味が隠れています。翌日、翌々日と旨味とシャルドネのトロピカルな香りが徐々に出てきます。どんどん美味しくなってゆきます。樽の香りを果実味が凌駕する頃にはボトルのワインは空となっていました(笑)。
実は2005年にこのフォンカリュ協同組合のシャルドネを飲み(たしか1999年ヴィンテージ)、品質の高さに惹かれ取り扱っておりました。当時スポット輸入アイテムであったため長く扱うことが出来なかったワインでした。たしか名前はカペンドゥ・ブラン。どうやらそれはメンバーの本拠地の一つカパンデュ村のこと。要は無知な私はカパンデュ・ブランをカペンドゥ・ブランと読み違え記憶していた訳です。旨みたっぷりで酸がありとてもバランスが良く、ラングドックのシャルドネとは思えないエレガントな出来映え。このワインを飲んで反射的にカペンドゥ・ブランを思い出し昔の資料を調べ当時のインポーターさんに当たったところ。フォンカリュ協同組合のワインでした!