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chabdpr
シャブリ 2023年 ドメーヌ・ド・ピス・ルー
- 販売価格(税込):
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3,960
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フランス白
フランス 白 シャブリA.C. 750ml
う~ん。困ったなぁ。
実は今シャブリが無い!
マスキューの定番シャブリはアラン・ジョフロワのシャブリ。古い木樽を使ったクラシックなスタイル。樽香はしませんが酸の角が取れてなかなか宜しい(笑)。特にレストランなどの業務筋で愛されてます。
でもですね(笑)、品物が無い。船が遅れに遅れあと1カ月は無い。
そうすると代替え出来るシャブリを探す他ありません。
そこで見つけたのはコレ!
ドメーヌ•ド•ピスルーのシャブリです。
私「あっ、美味しい!肉厚なシャルドネ(笑)。旨味もしっかりある。」
家内「昔の酸がしっかりあるスタイルだよね。切れもあるしファット、しかもミネラリー(笑)。」
私「2023年でも出来上がってる。アルコール分は…、12.5%。思った以上に低い(笑)。」
家内「いわゆるA.C.シャブリ以上だね。」
私「シャルドネ由来のクリームっぽさもある。」
家内「生クリームというよりカスタードクリームっぽいかな。」
私「しっかりエアレーションしてるようだね。」
とても肉厚で酸もしっかりある。きっと長い熟成能力もあるはず。スペックを調べても上々(笑)。
本拠地はスラン川に繋がるベーヌ川沿いのベーヌ村。畑はボーロワの谷の奥、コトー•ド•サヴァンの更に奥。もうオーセールに近い所ですね。
ベーヌ村のシャブリって割とお買い得で好きなものです(笑)。たまたま、愛するドメーヌ •ドーヴィサ •アニエス•エ•ディディエの300m、定番のアラン・ジョフロワの500mほどのご近所でした(笑)。
飲んだ第一印象は準1級レベル。ジョフロワとはちょっと違いますが、コレはコレで良い(笑)。ドメーヌの顔が見える、十二分に使えるレベルのシャブリです。
取り敢えずホッとしております(笑)。
以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)
地質学者であり前当主であり、そして父でもある、ジャック・ユゴー氏が引退したのが2020年。その後長男であるロミュアルド氏が当主となりました。ロミュアルド氏は父の思想を受け継ぎ、自然農法でのワイン造りに重きを置いています。ドメーヌの畑はシャブリ地区の北西にあるベイネ村にあり、計14haの畑の表層はポートランディアンの層で、地中にはキンメリジャン層の地質が重なった粘土石灰の土壌です。葡萄の樹齢は40年以上。樽を使用しない葡萄本来の味わいを大切にするワイン造りで、できるだけ人の手を加えず自然な発酵にまかせます。また、アルコール発酵の期間を短くして、マロラクティック発酵に数ヶ月の時間をかけるというように、葡萄がワインになる自然な変化を徹底して見守る姿勢で取り組んでいます。ジャッ
ク氏同様に、ワイン生産には、加えたり抜き取ったりという手を加えず、ありのままの姿の表現をいかにうまく引き出すかということに終始一貫こだわる方法で進められています。
地質を知りつくしたジャック氏は大変理論的にワインを造ります。BEINES村の表土がポートランド層で数メートル下にキンメリジャン層があるため、haあたり8300本の密植を行い、表土を栄養不足状態にすることにより、キンメリジャン層まで深く根を伸ばすのを促します。仕立てはシングルグイヨで、一本の樹からの収穫を6~8房に抑えます。伝統的な製法を尊重し、スキンコンタクトは行なわず、樽熟成もしません。収穫後即搾り、果汁の状態で24時間静置し、上澄みとオリ混じりの層に分離させ、オリ混じりの果汁は全てネゴシアンに売却し、上澄のみで自社のシャブリを造ります。(ラッキングというよりタンクの下から澱を抜くようですね。)
発酵層は全てエナメルコーティングした鉄製タンクを用います。ステンレスタンクはわずかに金属分子がワインに溶け出すため、メタリックな味に仕上がってしまうので嫌いだとのこと。アルコール発酵後、4~6月頃にマロラクティック発酵を行い、瓶熟成をへて出荷。(一つのタンクでアルコール発酵からマロラクティック発酵まで一環で行う効率の良い技術のようです。)