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ALZIP

『アルジプラトゥ』 フィウメセック・ブラン 2022年 ドメーヌ•アルジプラトゥ

販売価格(税込):
1,980 円
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フランス白
フランス コルシカ島 白 コルス•カルヴィA.C. 750ml

皆さん!

コルス•カルヴィA.O.C.ご存知ですか?焼肉のカルビではなくカルヴィです(笑)。カルヴィとはカードケースのようで、エルメス等の高級ブランドのものが有名のようです。決して焼肉のカルビではございません(笑)。
話を戻すとこのAOC私はノーマークでした(笑)。コルシカ島のワインと言うとアジャクシオやリル•ド•ヴォーテI.G.T.くらいしか飲んだことがない。調べると1976年にヴァン•ド•コルスのコミューンとしてA.O.C.昇格してますから、私の無知が判明(笑)。でも、実際飲んたことが無いので、日本にはほとんど入ってないように思います。

それではティスティング開始!

私「美味しいじゃない(笑)!え~と、アルコール分は…、13.5%ですね。柔らかい香りがフレンドリー(笑)。」
家内「ナッツィーでハニーな後味。香草の香りが独特でイイなぁ(笑)。」
私「シンプルなんだけど、実に特徴的で美味しい(笑)。」
家内「品種名が笑っちゃうんだよね(笑)。『マルヴォワジー・ド・コルス』って現地の人は言うみたいなんだけど、ヴェルメンティーノなんだって(笑)。」
私「そうそう(笑)。なんでサンプルを取り寄せたかと言うと島のヴェルメンティーノに惹かれたんだよね(笑)。サルデーニャ島のヴェルメンティーノの扱いアイテムが無くなったから探していたんだ(笑)。でも第一印象は割と大人しくてフレンドリー(笑)。」
家内「サルデーニャ島だと硬質でミネラリー、しかもたっぷり感がある。カナイリなんか素晴らしいもんね(笑)。」
私「まあ、カナイリは別格かな(笑)。お値段も今では手が出ない程だしね(笑)。本音を言うと定番だったザーラガトの代わりになるようなヴェルメンティーノを探しているんだよね。」
家内「基本シンプルで酸がしっかりありそうだね。調べると…発酵前のデブルバージュ、低温浸漬してから発酵期間は2週間以上、最長25日かけてるって。そのままシュール・リーしてるね。その後そのまま2回ラッキング。」
私「低温でしっかり醸すようだね。ラッキングも丁寧にしてるみたいかな。木樽は一切使ってないみたい。直球勝負だね(笑)。」
家内「マロラクティック発酵もやっていてコレだけ酸が残るんだから、原料葡萄は濃さそう(笑)。」

家内「翌日になると、凄くミネラリーだね(笑)。ブランド名の『アルジプラトゥ』って『干上がった川』だっけ…、このワインガリークの香りプンプンだよ(笑)。畑の近くの川は3ヶ月しか水が流れないんだって。伏流になるんだろうから地山には水分がありそうだね。」
私「あ~、コレがこのワインの本来なんだね(笑)。まさに、島のヴェルメンティーノ(笑)!
山羊や羊のチーズに合わせたい!」
家内「島のそこら中に生えている灌木『マキ』の香り。ようやく思い出した(笑)。ユニークだよね(笑)。」
私「そうそう(笑)。サルデーニャと似てるんだけどちょっと違う。でも共通してヴェルメンティーノなんだよね(笑)。」
家内「密度感…、強いんだけどそれが魅力なんだよね(笑)。あと、上代の半額以下の値段。店長!インポーターさんに恨まれてるんじゃない(笑)?」
私「値切るようなことはしてないから大丈夫!
大丈夫かな?きっと大丈夫。大丈夫だとイイなぁ(笑)。」




以下インポーターさん資料より


"フィウメセック"とは”干上がった川”の意味。
地中海に浮かぶコルシカ島は乾燥した気候で、ブドウ畑に添う川は年に3ヶ月間しか水が流れていません。
”コルシカ島のトスカーナ”と呼ばれるカルヴィAOCの独特のテロワールを反映した、フレッシュかつ穏やかな力強さを持つ上質なワイン。
ブランは料理に寄り添いまったく飲み飽きしない、常備しておきたくなる1本。


コルス(コルシカ)は地中海で4番目に大きい島。ナポレオン生誕の地として名高く、1768年にフランス領となりますが、それ以前はイタリア都市国家に統治されていたことから、独自の“コルシカ文化”が育まれました。その力強く魅惑的な個性は、ワインにもはっきりと表れています。

コルス(日本では一般的にコルシカと呼ばれています)島の北西部バラーニュ地方。
アルジプラトゥは1968年にアンリ・ルイ・ド・ラ・グランジュ男爵によって創設されました。
経営はモーリス・アクアヴィヴァに任され、1991年に息子のピエールと妻のセシリアが継承、2018年には息子のマルク・アンドリア(3代目)が加わりました。
3つのテロワール(ジリア村、カレンツァーナ村、モンカーレ村フィガレッラ渓谷)にまたがる40haのブドウ畑は『コルシカのトスカーナ』と呼ばれるACコルス・カルヴィに属しています。

【テロワール】
コルシカ島の北の玄関口、港町カルヴィから8km、標高1937mのモンテ・グロッス山麓に広がるブドウ畑は海と山のコントラストのあるテロワールの恩恵を受けています。
地中海性気候の豊かな陽光と、降雨量の覆い山間部特有の湿度がブドウの発育に最適な条件を形づくり、海からブドウ畑に吹き込む風がブドウの樹の健康を守り、過剰な暑さが抑えられ、ワインに鮮烈なフレッシュさがもたらされるのです。
畑の土壌は花崗岩を主とする様々な沖積層から形成され、コルシカ伝統の固有品種を主軸に様々なブドウ品種が植えられています。

【有機栽培と環境保護の取り組み】
2022年ヴィンテージより有機農法の認証を受けています。
また二酸化炭素排出削減のため、生産工程の見直し&改善に取り組んでいます
アグロフォレストリー(森林農法)の採用、排水再利用システムや太陽光発電システムの導入、廃棄物の細やかな分別&再利用、機械による作業の一部を動物の力に置き換えるなど、様々な工夫や活動を行っています。
ボトルの軽量化にも取り組み、重量690gのボトルから540gに、2023年には420gのボトルに変更しました。
キャップシールの装着も徐々に取りやめています。

【ブドウ品種】
アルジプラトゥではコルシカ島独自のテロワールで育まれた、伝統品種のブドウを中心に栽培しています
≪白ブドウ≫
ヴェルメンティーノ (マルヴォワジー・ド・コルス)
-LeVermentinu (Malvoisie de Corse)
コルシカ島ではヴェルメンティヌ、またはマルヴォワジーと呼ばれています。地中海沿岸では最高級の辛口白ワインとなります。
花やリンゴ、アーモンドのアロマと、高いアルコール度数、豊かなボリューム感が特徴です。
ビアンク・ジェンティーレ -Le Biancu Gentille
コルシカ島の伝統的固有品種。熟した白い果実、新鮮なアプリコット、砂糖漬けのオレンジ、ハチミツ、バターの香りを漂わせる、非常に上質なワインを生み出します。

≪黒ブドウ≫
シャカレッロ -Le Sciaccarellu
コルシカ島の花崗岩土壌によく適応した固有品種。名前は“クリスピー”を意味する「シャッカSciaccà 」に由来。レッドフルーツ、スパイス、コーヒー、灌木の花の甘いアロマ、ピリッとしたペッパーの風味が特徴の、控えめな色合いのしなやかな赤ワインとなります。

シラー-La Syrah

コルシカ島のテロワールに完全に馴染んでいる品種。スミレの花やカシス、ペッパーなどの複雑なアロマ、スパイシーな風味にあふれ、ソフトで親しみやすいタンニンをワインにもたらします。

ニエルッチョ -Le Niellucciu

イタリアのサンジョヴェーゼと遺伝子レベルで同一とされる品種。
ワインに濃厚さ、豊かな風味、繊細なニュアンスをもたらします。
ワインは深紅の色合いで、赤い果実やスミレの花、ウッディなアロマが特徴的で、熟成が進むにつれて灌木の花の甘い香りやスパイスの香りへと変化していきます。
グルナッシュ -Le Grenache
コルシカ島では 「エレガンテ」とも呼ばれています。チェリー、ラズベリー、ブラックベリー、プラムなど、赤や黒の果実のアロマが豊潤な赤ワインを生み出します。テロワールや醸造方法によっては、カンゾウや甘いスパイス、地中海の灌木のニュアンスも感じられます。

ミニュステリュ -Le Minustellu

スペインではグラシアーノと呼ばれる品種。ブラックチェリーの色合い、チェリー、ブラックベリー、メントール、カカオやアーモンドのアロマ、シルキーなタンニンが特徴のワインを生み出します。豊かなアロマとピュアな味わいを活かして、ブレンド用に良く用いられます。

アレアティコ -L’Aleaticu
マスカット、バラ、ライチなどを思わせる独特の豊かなアロマを持つ濃厚な赤ワインを生み出します。
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