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PODM
『ポディウム』 クラシッコ・リゼルヴァ 2006年 ガロフォリ
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イタリア白
イタリア マルケ白 ヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・ディ・イエージD.O.C.750ml
イエージの巨匠と言えば、ウマニ・ロンキとガロフォリ。イエージとは思えぬ緻密さと生命力を持ちます。別格の味わいでしね(笑)。
そんな中ガロフォリの造るポディウムのバック・ヴィンテージ2006年が入荷しました!
ラベルには通例の「クラシッコ・スペリュール」ではなく「クラシッコ・レゼルヴァ」と表記されています。
味わいはビックリ。ハニーなニュアンスに柑橘系や黄色い完熟した果実がどっさり。溶け込みが良くバランスも良くエレガンスの極み。
優しい味わいには恍惚としてしまいます。
究極のイエージですね(笑)。
私は個人的には、イエージよりもっとタイトでスケールの大きいマテリカの方が好きなのですが、このワインを飲んでイエージのイメージが変わりました。
ここで疑問なのですが、通例のキュヴェ「クラシッコ・スペリュール」とこの「クラシッコ・リゼルヴァ2006年」は本当に同じキュヴェなのか?
うーん。
単純に同じとは思えないんですよね?
「クラシッコ・リゼルヴァ2006年」のポテンシャルが高いという事なのでしょうか?
価格もかなり高いから違っていても良いかも?
謎は深まります(笑)。
早速インポーターさんに問い合わせたところキュヴェは同じ単一畑。ただ「クラシッコ・リゼルヴァ2006年」の方は樽熟成してるとのこと。レギュラーなラインナップではないので詳細は分からないようです。
うーん。
きっと大樽を使っているのでしょうね。酸の角の取れ方と溶け込みの良さはアッサンブラージュでは成し得ないはず。
余談ですが、かつてヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・ディ・イエージがD.O.C.G.に昇格が(2010年施行)認められましたが、実際にはヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・ディ・イエージ クラシッコ・リゼルヴァのみがD.O.C.G.となり、ヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・ディ・イエージはD.O.C.のままとなりました。きっと紆余曲折や葛藤があったのでしょう。
昇格前の2006年にリゼルヴァが造られていたことが暗示してるような気がします。