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CDFJ
シャルドネ 2015年 ドメーヌ・フェリーヌ・ジョルダン
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1,436
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フランス白
南フランス 白 I.G.P.コトー・ド・ブスィユ 750ml
東ラングドックのラグーンのすぐ淵にドメーヌを構えるドメーヌ・フェリーヌ・ジョルダンは2008年にワインをファースト・リリース。当主のクロード・ジョルダン女史によるリッチで繊細なスタイルのワインとして注目を集めています。
畑は塩水糊の水辺から内陸部に向かい伸びるようにあります。
水辺ではピックプールを造り(本当に水辺で、日本で言えば由比ヶ浜でワインを栽培してるみたいです。)。内陸部の畑ででルーサンヌは造られます。
このシャルドネは水辺で造られています。今まではI.G.P.ペイ・ドックで申請していたのを、2009年からI.G.P.コトー・ド・ブスィユに格付けを変更したそうです。ペイ・ドックより狭い範囲のより厳しい原産地表示を名乗る訳です。
味わいはエレガント。
以前のメイクでは、確かにシャルドネなのですが、基本の香りはアプリコットではなく、リンゴやオレンジのニュアンスが強く、冷涼な酸のニュアンスがします。かといってハニーでリッチでクリーミーですから、寒い産地のワインではないはず。
ところが2015年は、マコンのシャルドネ?と言うくらいシャルドネの味わいが純化されてしかもスタイリッシュに仕上がっています。
う~ん。
アメリカで人気がブレークしたのも理解できますね(笑)。
醸造は、低温醗酵、低温でシュール・リー熟成。マロラクティック醗酵はしていません。もちろん木樽は一切使ってません。もともとの葡萄果の良さも同じです。
このシャルドネを飲むと、フェリーヌ・ジョルダンは白ワインのスペシャリストの道を駆け上がっている感。
今後、目の離せないドメーヌなのです。
※写真はイメージ