- 商品コード:
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CHINON01
シノン バロニー・マドレーヌ 2001年 クーリー・デュテイユ
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2,797
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フランス赤
美食のとして知られるフランス ロワール。その地の中核トゥレーヌ地区のシノン。彼のシノン城で有名ですね。ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に謁見したところでも有名。このシノン城の坂の上の斜面に畑を持つクーリー・デュテイユ。そのモノポール クロ・ド・レコーはシノン葡萄栽培発祥の地として、シノンの至宝となっておりまする(笑)。シノン城から大声を出すとこの畑にこだますることからモノポールの名前になったとか(笑)。シノンにおいてもっとも古い畑として存在する事自体もフランス的ですよね。日本では考えられません(笑)。
1921年までフランソワ・ラヴレー家が所有し、それ以降現在のクーリー家の所有となっております。
このキュヴェ バロニー・マドレーヌは長期熟成に耐える粘土質石灰岩土壌から栽培された葡萄と、エレガントにワインが仕上がる珪質土壌の複数の畑から栽培した葡萄をアッサンブラージュして造られています。何でも、先代母親、マドレーヌ・デュテイユを偲んだ名前が付けられており、フェミニンでエレガントなスタイル。ただ、一部自社畑以外の葡萄も使っているようです。きっとクーリーのジェネリックなワインなのでしょうね。とは言えリリースから10年を越えてようやく飲み頃になるとは!アンジュ辺りの有名処より生命力は上。やはり長期熟成するシノンの血統故と認めざるを得ません。
開けるといきなり全開(笑)、ロワールのカベルネ・フランらしい鉄や血の香り、ぎゅっと凝縮したラズベリーはこの分酸っぱくスモモっぽくもあります。豆などの植物のニュアンスもあり複雑。それでありながら、ピュアな果実味の味わいこそ熟成の成せる技。フレンドリーでかつ美しいのです!
ただ、もうそろそろコルクが限界ですから、今まさに飲むべきなのです(笑)。