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PIGNAL

ピニャテッロ2012年 ペリグリーノ社

販売価格(税込):
1,225
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イタリア赤・ロゼ

イタリア シチリアI.G.T. 赤 750ml


2010年に変更となりました。あと瓶・ラベルもかわりスクリュー・キャップになりました。価格は従来通りです。

マルサラ酒の造り手として有名なペリグリーノ社が造る赤ワインです。シチリアらしい厚みのあるワインとして、マスキューでは定番として永く扱っています。私もデイリーワインとして良く飲んでいます(笑)。ついこの間また飲んだのですが、味わいのスタイルが変わっていることに気がつきました。非常に酸があり、香りの広がりと伸びが良いのです。飲むと新鮮なベリーの香りが口いっぱいに広がります。
シチリアのワインというと重さ濃さがイメージにありますが、違うスタイルなっていました。

うーん。

確かにシチリア的な濃さはあるのですが…。どちらかといえばピノ・ノアール的な表出です。寒暖差のある比較的冷涼な気候で造られたかのよう。セパージュはネロ・ダーヴォラとネレッロ・マスカレーゼと在来の品種です。どちらかといえば香りより重さに特徴があるタイプです。ワインに泥臭さが伴う品種なのです。

オーストラリア的にマロラクティック発酵を途中ど止めている可能性もあります。でもこのクリアさと伸びやかさは栽培、醸造技術の向上が必須なはずです!

あと分かったことなのですが、輸出にはシチリア島のパレルモの港を使っているとのこと。便数が少ないためリーファーコンテナに入れたまま待たされますが、トラックに載せてナポリの港から船積みするよりリスクが少なくなるそうです。熱によるダメージを回避できます。確かにこのワインのクリアさフレッシュさは輸送状態が悪ければ無くなっているはずです。

我々が飲むまで様々な障壁を越えてワインはやって来ます。コストのかかることもありますから、その過程で手を抜く業者も多いのも事実です。ワインの味わいからそれを見抜くのも我々の仕事です。

話はそれましたが(笑)、このワイン15度位で飲むととても楽しめます。つまらないピノ・ノアールより楽しめること請け合いです。灯台元暗し!ワインは常に変化、向上がありますから、惰性で同じワインを売っていてはいけないことを気がつかせてくれました。

しかも手頃な価格なのがなおよろし(笑)。試飲会で一番売れたのも頷けます。

この夏オススメの冷やして美味しい赤ワインです。(ビールみたいに冷やしてはダメです。過ぎたるは及ばざるが如しです。)

写真はイメージ
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2022年01月22日
シャトー・モーヴザン・バルトン 2011年
磨かれた育ち良さが伝わる出来映え。果実味とタンニンの折り合い、それぞれの美しいこと(笑)!質感のバランスがとても良いのです。さすがバルトン家でございます(笑)。渾身の品の良さなのです。
2022年01月22日
シャトー ラルジャンテール 2016年
ブルジョワ級らしいしっかりした味わいは正統な証。主要のカベルネは香りではなくワインの骨格として作用してます(笑)
2022年01月22日
レ・ボルドー・ド・モーカイユ 2016年
上手!
アルコール分が12%で仕上げていますから、もともとの原料葡萄はかなり上質なはず。
マスキューは普段あまりネゴスのアイテムは選択しませんが(笑)、この価格と完成度はネゴスだから出来ると感心(笑)。お買い得感のあるボルドー・セックは久しぶり(笑)。
さすがモーカイユです(笑)。
2022年01月22日
プレミアム ユファルク 2019年 トルナイ
香りも柑橘類にセロリのようなニュアンスが加わりビックリ(笑)。ワイン自体はいかにも東欧らしいしっとりした粘りのあるスタイルなのですが、香りとの折り合いは経験したことのないもの。
2022年01月18日
ヴィレ・クレッセ "レ・フォルティーユ" 2018年 ドメーヌ・アンドレ・ボノーム
飲んだ印象は、あの圧倒的な果実が飛び出るようなスタイルではなく、ミネラリーでピエール・ブランシェを大きくがっちりさせた感じですね(笑)。他の兄達に追いついた時どんなものに成長しているのか、とても楽しみな『レ・フォルティーユ』なのです(笑)。アンドレ・ボノームの新たな挑戦なのです!
2022年01月18日
ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ブラン・シャルドネ 2019年 ドメーヌ・クリストフ・ブリチェ
実際に飲んだ印象は紛れもない1級品。コート・ドールの一流のシャルドネ(笑)。
ミネラリーで切れがありとても長い余韻。アリエの樽香とハニーな後味はピュリニー・モンラッシェ(笑)?アルコール分が12%で高度なバランスを実現していることに思わず絶句(笑)。ブルゴーニュのシャルドネの本来的な良さは複雑な大きさであり、それが高貴さに繋がるものが王道。
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