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ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ 白 2013年 ドメーヌ・ジャイエ・ジル

販売価格(税込):
4,132
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フランス白
フランス ブルゴーニュ 750ml

テロワール絶対主義者を唸らせた反骨の人ロベール・ジャイエ。ジャイエの名前からわかるとおり、初代ロベール・ジャイエはブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエと従兄弟同士の間柄。
もともとヴォーヌ・ロマネの出身で、1949年、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティにアンドレ・ノブレの見習いとして入門。叩き上げですね(笑)。1955年にマニー・レ・ヴィレール村のジル家の娘と結婚し、オート・コートの畑を継承しました。それでドメーヌ名は『ジャイエ・ジル』となりました。さらにジャイエ家からエシェゾーとニュイ・サン・ジョルジュ1級ダモードなどが加わりました。
そして、ドメーヌを継いだロベールの息子がジル。母方の姓と綴りも同じでジル・ジャイエ。そのためドメーヌ名は正式には『ジル・ジャイエ・ジル』。所有畑の面積は11ha弱となっています
順調にドメーヌ運営を進めていたジル氏でしたが病魔におかされドメーヌの存続に決断を迫られました。2017年までジャイエ・ジルの名で運営されていましたが、アンドレ・ホフマン氏に売却されることになりました。ワイン愛好家でもあるホフマン氏はスイスの製薬会社ホフマン=ラ=ロッシェの共同代表。なんとヨーロッパ第15位の大富豪とか。
大腸癌との闘病の末、2018年1月にジル氏は逝去。現在は、アンドレ・ホフマン氏がオーナーとなり、アンドレとジルが選んだ若きワインメーカーのアレクサンドル・ヴェルネとともに「ジャイエ・ジル」の歴史を繋いでいます。今のドメーヌ正式名は『ホフマン・ジャイエ』となっています。

ジャイエが名を馳せたのはオート・コートのワイン。個人的に白ならオート・コート・ド・ボーヌ、赤ならオート・コート・ド・ニュイを選びます。丸っきりの私の好みですが(笑)。

ジャイエのオート・コートの白は面積の半分にピノ・ブランが植えられています。
このピノ・ブランはニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ・アンリ・グージュで見つかったピノ・ノワールの突然変異種。通称、ピノ・グージュ。シャルドネが不作の折にこのピノ・ブランが補います。シャルドネの栽培にリスクがある冷涼なオート・コート。独自のリスク回避をするわけです。(シャルドネが不作の年は85%をピノ・ブランでワインを造ることもあります。)それにピノ・ブラン自体が厚み、旨みに長じた特性があるのも相乗効果を生んでいますね(笑)。
あと特徴的なのは白ワインを発酵する際に除梗しません。それゆえ遅摘みしてアルコール分が高くなっても酸が不足せず、新樽比率の高い熟成にも耐えられる
強靭な白ワインが出来るのだと思います。ちなみに2013年はシャルドネ50%、ピノ・ブラン50%のイレギュラーない割合。新樽比率は50%で11ヶ月の樽の熟成後6ヶ月ステンレス・タンクで落ち着かせ瓶詰め。出来上がりのアルコール分は13%で無理のない仕上がりです。
温暖化により抜けたワインが多い昨今、懐かしい出来映えのジャイエ・ジルらしいワインとなっております。ジャイエ・ジルのオート・コートの白はボーヌを取るのが常ですが、このヴィンテージならば宜しいかと(笑)。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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2022年06月20日
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