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VDP

ブロヴィンシア・ディ・パヴィア I.G.P. 2020年

販売価格(税込):
1,998
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イタリア白
アジェダ・アグリコーラ・カステッロ・ディ・ステファナゴ イタリア ロンバルディア 白 750ml



インポーターさん資料より (一部岡本補遺)

ステファナゴ城はミラノから南に約70kmの丘陵地帯に位置します。11世紀に造られたといわれる城は、標高500mと周囲で最も高い場所にあり、中央には28mの望楼を持ちます。城の建造に使われている石は大人の男性でも持ち上げることは不可能な重さですが、魔法によりこの城は一晩で建造されたという伝説が残っています。(1824 Defendente Sacchi "The Plant of Sighs") 城は時代の変遷と共に所有者が変わり、1810年より現在のバルファルディ家が所有しています。 オーナーは貴族の家系です。現在のオーナーは、5代目のジャコモ・バルファルディ氏
で、その弟のアントニオ氏が畑と醸造を取り仕切っています。所有する地所は135haそのうち葡萄の栽培を行っているのが20haのみ。平均収穫量は30~40ha
葡萄畑の環境づくりとして自然の生態系を生かすために、畑以外の土地には森や池などが残されています。電力はソーラーパネルで太陽光を使用しているため、遠方から延びる送電線などはなく自然を邪魔しません。1998年にオーガニック認証を受けており、現在はビオロジック認証。発酵は野生酵母のみを使用。添加するSO2も赤ワインでは10~40ml/L、白ワインでは30~50ml/Lと最低限に抑えています。認証の基準を下回っています。ワインはヴィーガン(醸造過程で動物性由来の成分は使いません)対象です。堆肥は動物性を使っているのかな?

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このワイナリー ステファナゴはホームページを持っていないようです。やはり貴族はがつがつしません(笑)。この辺はマスキューとは大違いです(笑)。あと一番重要なのは本物の貴族は嘘をつきません(笑)。イタリアはわりと貴族の末裔の名前をブランドとして利用する不埒な輩が多く、名前倒しのワイナリーも多くあります(笑)。それ専業ともなるとビジネス・ライクにならないとワイナリー運営に支障がきたしますから、まあ、無理はないのですが。ステファナゴはその辺も心得ているようですね。無理に拡大すると止まれなくなるのを承知してますね(笑)。
品質を落とすくらいなら作らない方がましと考えているような気がします。

飲んだ印象からステファナゴはどうやら本物の貴族のようです。
まず畑の写真を見ると畑に除草剤の類いは撒いていません。あと仕立ては背の高いシングル・グイヨです。収穫量の多いダブルにしていません。なかなか出来ない選択です。かなり密植しており1ヘクタールに4~5000本くらいの植密度です。1本の葡萄樹から作られるワインは1本以下のはず。彼の地においては渾身の作りですね(笑)。

これは白。早摘みのミュラー・トルガウ20%と完熟させたリースリング80%を混醸します。ミュラー・トルガウと混植しているのかも?発酵と熟成はステンレスタンクで行い木樽は一切使いません。温度管理以外は人が介入することなく4月以降にボトリングを行います。このタイミングで若干のSO2を添加してマロラクティック発酵を終了させワインを安定化するようです。若干泡のニュアンスがワインに残っているのはこのせいです。
私は個人的にこのオルトレポ・パヴェーゼ辺りのリースリングが大好き。特に辛口に仕上げた総酸の高いものはシュタインベルガーのアウスレーゼの辛口だと主張しております(笑)。マスキュー定番の『イジンバルダ』ですね(笑)。
これはマロラクティック発酵は自然にある程度行っており、香りの印象はレモンではなくてリンゴ(笑)、ゴールデン・デリシャスっぽい。とてもフレッシュで複雑。リースリングとは思えませんね(笑)。最初はセミヨンかと思いました(笑)。ただ赤同様に自然な大きさ深みがあり、実に宜しい(笑)。オレンジ・ワインっぽさはありますが、伸びやかな果実味ははっきりしておりくぐもったニュアンスはありません。
オリジナリティー溢れる味わいは『キック・イン・サイド』(笑)。経験値上がること間違いなし!
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2022年06月20日
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これはマズイということで探しました(笑)
2022年06月20日
ソムロング 2020年 アンドレ・ブルネル
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2022年06月20日
シャトー ムーラン・ド・リュクリュー 2020年
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桃、桃なのです(笑)。
2022年06月20日
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しっかりとした厚みがあり、レベルの高さを感じます。あと、特徴的なリンゴの皮のニュアンスがあり、それが全体と上手く折り合っていて、とても豊かに感じます。いわゆる『佳品』という言葉がぴったりの味わい。
2022年06月16日
プロ・セッコ 『トレヴィソ』 エキストラ・ドライ レ・コンテッセ
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2022年06月18日
ガッティナーラ  リゼルヴァ 2009年 アンツィヴィーノ 
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2022年06月18日
バローロ・ディ・カスティリオーネ・ファレット リゼルヴァ 2013年 
2013年で再入荷しました
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