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RSRVA

グラン・リゼルバ 1988年 ボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)

販売価格(税込):
3,980
ポイント: 0 Pt
関連カテゴリ:
スペイン赤・ロゼ
スペイン フミーリャD.O.P. 赤 750ml 3619円税別

お客様のバースデー・ヴィンテージのワインを探していた折、あるインポーターさんのリストで見つけました!
1988年のワインです。
スペイン・フミーリャのモナストレル100%のグラン・リゼルバ。クラシックなモナストレルは20年経っても渋いまま(笑)。一体いつ飲んだら宜しい?信じられない程の生命力・熟成能力を持つワインです。それ故市場では人気がなく(笑)、その本来の美味しさを知る気の長いファンのみが楽しむレアなワインです(笑)。

日本では『ヘクラ』や『カリチェロ』銘柄の甘くて強くて飲みやすいスタイル
早飲み出来るモナストレルが一時期ブームとなり今でもそのスタイルのものが主流となっています。フミーリャは今では有名なワイン産地として認知されるようになりました。
かつてはそのほとんどが頑強さゆえブレンド・ワインとしてバルク売りされていたことは昔話です(笑)。

これはフミーリャ最大規模の共同組合ボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)に加盟する組合員の所有する古い畑のモナストレルで作られたもの。クラシックなスタイルのモナストレル。3年以上の木樽熟成後、ステンレス・タンクで保存熟成。オーダーが入ると飲み頃の状態で瓶詰め出荷。それ故澱もなくコルクも新しく間違いのない状態の古酒を提供出来る!生産規模の大きな共同組合だからこそ出来る余裕なのです。外資のファンド等が出資する効率重視の会社では不可能なのです(笑)。

抜栓するとわずかな還元臭。色も濃くエッジにマホガニーは無し(笑)。ベーコンやジャーキーのような燻臭が梨やリンゴのリキュールのような詰まった重い香りに混ざっています。まるっきり酸化臭がなく実に美味しい!1988年のワインとは思えませんね(笑)。こなれて軽やかに感じるタンニンはあくまでもフレンドリー。キメが細かで完成してはいるが、古酒にない若さもある。スパイシーな後味は長い余韻の伴奏者。

う~ん。

果実のディテイルがはっきりしないのは更なる時間が必要なのか?
そして恐ろしいことに(笑)、翌日、翌々日になるとタンニンに質感が増しワインが重厚になる。こんなことあるの(笑)?
異次元の迷宮に陥った気分。経験したことがありませんでした。考えてみれば1988年の古いワインを密封度の高いタンクで長年保存・熟成したワインを飲むことは人類史において我々が初めてかも(笑)?

実はボデーガス・サン・イシンドロ(B.S.I.)がリリースする1987年、1988年、1989年のグラン・リゼルバを12年前に飲んでいました(笑)。あのときの印象より今飲む1988年の方が若く感じます。
あの時とはロット違いの別物としか思えません(笑)。ひょっとしたらあの時飲んだものはタンク熟成・保存したものではない瓶熟成のかもしれません。
今回マスキューにワインが届いてから箱に『サバタチャ』と記載が。どこかで見た覚えがありますが思い出せない(笑)。マスキューのホームページで検索すると…あったぁ(笑)!
かつての『サバタチャ』銘柄のもの。
あの当時とインポーターさんも違いますし、確認は出来ませんが、あの時と同じものなのか知りたくなりました(笑)。
謎は尽きないワインの迷宮なのです(笑)。
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2022年05月12日
ダックホーン カベルネ・ソーヴィニヨン 2018年
『メルロー』同様ディティルにこだわっています(笑)。樽熟成は新樽比率が50%で16ヶ月。『メルロー』より若干長め、強めの熟成をさせています。やはりカベルネ・ソーヴィニヨンの方がメルローよりタニックであるようですね。基本メルローもカベルネ・ソーヴィニヨンも同じプラム系のニュアンスなのですが、カベルネ・ソーヴィニヨンの方が強く硬い印象です。あと若干ラズベリーのニュアンスも加わります。いわゆるオーパスなどに代表されるがっちり渋目のカベルネ・ソーヴィニヨンよりもっとフレンドリーなスタイルのカベルネ・ソーヴィニヨンと言えますね(笑)。メルロー味のカベルネ・ソーヴィニヨンかな(笑)?
2022年05月12日
シャトー ラランド・モース 2012年 
瓶詰めされてから8年ほど経っていますがとても明瞭な果実味、全体のまとまりの良さは高品質の証。しっかり熟成を感じるのですが、古さもなく真っ直ぐな衒いのない様は本来的な良さの現れ。腐葉土や黒トリュフのニュアンスはあるのですが、プラムやラズベリーの果実味が軽やかに立ち上ぼります。重心の高さが特徴的。この点ポムロールとは違います。
2022年05月12日
ラングドック 2016年 トラディシオン ドメーヌ・ル・ヌーヴォー・モンド
抜栓直後はやや甘さが勝っていますが、赤い果実、乾燥イチヂク、スパイス、森の香り。酸、タンニンの質感が増すめくるめく様に陶酔してしまいます
2022年05月12日
ビショッフスクロイツ ゲヴュルツトラミネール 2020年 カール・フォフマン プファルツ Q.b,a
香りはライチや薔薇、パッションフルーツ。舌に心地好い重さと粘性。長くて綺麗な余韻にはハニーさとスパイスが溶け込んでいます。残糖分は1L中5.9gほど、酸とのバランスによりとてもドライに感じます。しっかり酸を感じます。醸造・発酵時の温度管理はかなりしっかりやっている味わいですが、やはりアルザスより冷涼なためこんなスタイルのゲヴュルツトラミネールが出来るようですね
2022年05月12日
ダックホーン『ディスカッション』 2017年 ダックホーン・ヴィンヤーズ
新樽で18ヶ月の樽熟成したのちワイナリー所有の古い樽に移してさらに6ヶ月熟成したもの。最終的には新樽で24ヶ月の熟成を目指したいのでしょうが、ちょっと抑えたところに矜持を感じます。ワイン自体の果実味はとてもメルロー的でありながらその果実味を最大限引き出しながら、骨格を強くして構造を複雑にする。それを最大限目指したワイン。カリフォルニアのいわゆるカベルネ・ソーヴィニヨン信仰とは別世界を目指す意欲を感じます。
2022年04月29日
ダックホーン『スリー・パームス・ヴィンヤード』メルロー 2018年 ダックホーン・ヴィンヤーズ
この『スリー・パームス・ヴィンヤード』がワイン評論誌でトップの評価を得て、ダックホーンを世に知らしめました。ダックホーンのエスプリと言えましょう。
2022年04月29日
ダックホーン メルロー 2019年
ご存知カリフォルニア・ナパヴァレーのダックホーン・ヴィンヤーズのメルロー。ダックホーンはカベルネではなくメルローのスペシャリストとして特に名高い。これはそのエントリー・レンジのメルローです。
川崎(川崎と溝の口駅そば)、横浜(鶴見、関内、たまプラーザ)でオーセンティック・バーを展開する時代屋・オールドオークではバーテンダーやキッチン・スタッフを募集しています。
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