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DRAGON

❴限定品❵ドラゴン•ビュル ペティアン・ナチュレル ドメーヌ・ウルスト 2022年

販売価格(税込):
2,979
ポイント: 0 Pt
関連カテゴリ:
フランス白
その他の発泡性ワイン
フランス アルザス 微発泡 白 V.D.F. 750ml

私「ドラゴン•ビュルってドラゴン•ボールの意味なんだって(笑)。以前2020年飲んだよね(笑)。すんごくフルーティーでいかにもペット•ナット
。」
家内「すごく濃くてペクチンたっぷり(笑)。ビン底の澱が糸引いていた(笑)。あれには驚かされた(笑)。」
私「でもその澱が妙に美味しかった(笑)!」
家内「今回は2022年。毎年作らないようだね。まあ、グラン•クリュのミュスカ•オトネル使うんだから基本スティルが優先される(笑)。」
私「う~ん。それにしても香が凄い。マスカット!」
家内「唸っちゃうね(笑)。しかも味わいに濁りがない。ひたすら綺麗。でも澱はある(笑)。」
私「それでいてパワフル(笑)。強い。でもワインとしての折り合いが良い。アルコール分はいかほど?」
家内「なっ、なんと、12.5%!普通(笑)。しかもめちゃくちゃドライ。ワイン自体は強いけれど強く感じさせない。」
私「う~ん。完全にドライ。この手のワインって残糖分を残すけれどこれは違う。葡萄本来の濃さで補い折り合いをつけている。贅沢だよね(笑)。」
家内「グラン•クリュの葡萄だからこそ出来る(笑)。けれど普通はこんなことやらない(笑)。」
家内「ところでなんでV.D.F.なんだろう?」
私「グラン•クリュの規定にメソッド•アンセストラルがないかららしいよ。A.O.C.を無視したらしい(笑)。」
家内「オーストリアのミュラー•グロースマンが作るビー•ナチュラルに似てるんだよね(笑)。」
私「あれもマスカット•オットネルだよね。マスカットの香り全開だったよね(笑)。たしかに似てるんだけど、ちょっと違うんだよね。あのワインはキュヴェ名通りのビー•ナチュラルで生のマスカット。これは磨かれた感があるんだよね。」
家内「華麗…、高貴さがある。品があるんだよね。」
私「ガチッとしたマスカット(笑)?マスカット使ったワインってフレンドリーなスタイルが大半なんだけど(笑)、コレちょっと違うんだよね。こんなにキレッキレの辛口にしたらフレンドリーじゃ無くなる(笑)。安葡萄じゃないんだよね(笑)。」


家内「開けたてはマヨネーズ+パルメザンチーズ+かぼちゃ の方程式が浮かんだけどそんな簡単じゃ勿体ない(笑)。」
私「ウルストのワインって共通して旨味たっぷり。味の濃い魚の一夜干しなんか合うんだよね。」
家内「あこう鯛、キンキ…、粕漬もイイかな(笑)。」
私「えぼ鯛の一夜干し!」

家内「翌日になるとライチ、ミュスカ、青リンゴ、ハニーな余韻。植物のニュアンスが出て来て気品が増す(笑)。トロピカルさがあるけれど重くないね。」
私「青さがイイね(笑)。う~ん。芯のしっかりした凛とした気品がある(笑)!」
家内「トムヤンクンに合うね(笑)。パクチーやレモングラス、後味にある緑茶の旨味がヒントになってる。魚醤でも大丈夫そう(笑)。」
私「開けてから丸1日経つと、大きさ、複雑さがレベルアップしてる。凄いね(笑)。醤油•味噌にも合うよ。高級懐石食べながら飲んでみたい(笑)!」

私「コレってペット•ナットいわゆるペティアン•ナチュレと言えばそうなんだけど。瓶内1次発酵のメソッド•アンセストラルの意識なんだよね。」
家内「泡はほとんど立たないけれど、とても熟成感…、成熟感がある。」
私「瓶の中で成長してるような感じなんだよね。コレってあまり経験したことがない。シャンパンなんかの瓶内二次発酵の熟成感とは全く違う。」
家内「そうそう。ペット•ナットってフレッシュさを楽しむワインなんだけど、これはそれだけじゃないんだよね(笑)。瓶の中で成長して出来上がるような感じかな。微生物の力と葡萄の力を感じる。あと、その達成度が想像を超える。」
私「驚きがある(笑)。」
私「あとこのワインはデゴルジュマン(澱抜き)してるんだよね。10月に瓶詰めして翌年の7月にデゴルジュマン。ウイヤージュ(補酒)はするだろうけどリキュールは足してないみたいだね。」
家内「瓶詰め時にも糖分添加してないしナチュラル。ガス圧は当然低くなるね(笑)。でも凄く手がかかってる。瓶内二次発酵技術が確立する前のプリミティブなワインって憧れるな(笑)。」



以下インポーターさん資料より(一部岡本補追)

ドラゴン伝説が残るアルザス・グラン・クリュ“ブラント”の ミュスカ・オトネル種からアンセストラル方式で造られるナチュラルなペティヤン。
ブラントとは”燃えた”という意味で、伝統と歴史が織りなす名声を誇る特急畑です。
『昔、太陽とドラゴンとの戦いがありました。敗れたドラゴンは最後に丘の頂に合った真っ暗な洞窟に逃げ込み、この戦いによって生まれた光と炎が大地に留まり”炎の大地=ブラント”と呼ばれるようになったのです。』

ヴィンテージ2022コメントby醸造家サミュエル・トットリ
『DragonBull 2022 は 2020 とはかなり異なる味わいです。
ヴィンテージごとにガラリと印象が異なるのが、この職人技によるナチュラル・スパークリングワインの特徴です。
2022年は少し早めにブドウを収穫したため、気圧は1.1気圧と低くなりました。アルコール度を制限し酸度を保ち低いPHを維持するためです。しかし最も大きな理由は2022年のブドウに多くみられたカビの発生を免れるためです。
収量も2020年より低かったのですが、香りの複雑さと風味はより強く感じられます。
ノンフィルターなのでワインに下りに澱による濁りがあります。ワインはデゴルジュマンされていますが、ボトルによっては粘度のある沈殿物が見られる場合があります。』

ブドウの糖分のみを瓶内で自然発酵させたナチュラル・アンセストラル製法のペティヤン。
手摘みしたブドウを圧搾、低温のステンレスタンクで自然発酵後、フィルターをかけず手作業で瓶詰めし王冠で栓をします。ボトルの中で、ワインに残された自然の糖分が引き続き発酵を続け、ナチュラルな細かい泡を生み出します。泡立ちは1.1 気圧と穏やか。醸造中、亜硫酸塩(SO2)を添加していません。

伝統的なスタイルとクリエイティブなスタイル、両方を併せ持つワイナリー

アルザス地方テュルクアイム村に17世紀より居を置くウルスト・ファミリー。2016年にドメーヌ・ウルストを設立。グラン・クリュの畑”ブラント”を要とし、オーナーで相談役のアルマン・ウルストと、名レストランのソムリエから醸造家に転身したサミュエル・トットリの指揮の下 ”食事に寄り添うワイン”を追求しています。
日当たりの良い丘陵畑で有機栽培されたブドウから、豊かな果実味と鮮烈な酸味を持つエレガントなワインが生み出されています。
* 2019ヴィンテージよりビオディナミ認証(デメテール)を取得。


【歴史】
17世紀よりアルザス、テュルクアイム村に居を置くファミリー
1926年:グラン・クリュの畑”ブラント”BRANDを入手しワイン造りを開始。
1991年:ベルナール&アルマン・ウルスト兄弟のうち醸造を担う弟アルマンが『ドメーヌ・アルマン・ウルスト』を設立。
兄のベルナールは農協へブドウを販売。
2016年:ウルスト家所有の畑を統合。ミシュラン星付きレストランのソムリエから醸造家に転身したサミュエル・トットリを総責任者に迎え、『ドメーヌ・ウルスト』として再スタート。
現在、アルマンを相談役に、サミュエルの指揮の下、伝統に斬新な製法を織り交ぜて”食事に寄り添うスタイルのワイン”を追求。

【恵まれたテロワール】
丘陵地(標高最大380m)に広がる南東~南向きの陽当たりの良い畑、
水はけ抜群の花崗岩土壌
谷から吹き付ける風がブドウを凝縮させる
少ない降雨量(年間500ミリ前後)

ウルスト家所有畑の栽培面積は12ha、その内7haがコルマールから程近いグラン・クリュのブラントBRAND (アルザス語で“燃える大地” を意味) です。
グラン・クリュ ・ブラントには、多くの有名生産者が畑を所有しています。(ジョスメイヤー、ズィント・フンブレヒト、アルベール・ボクスレ、トリンバックetc…)
最も高い標高が380mの丘陵地の南東~南向きの斜面という素晴らしい立地、両雲母花崗岩からなる水はけのよい酸性土壌、マンステール谷から吹き付ける風(自然にブドウが凝縮される)、アルザスの中でも少ない降水量(年間500mm前後)などの好条件も加わり、果実味豊かで鮮やかな酸を有するエレガントなワインが生み出されています。
リュー・ディ(歴史的地理的特性によって分けられた特別な区画)の畑としてボロンド Boland(粘土石灰質土壌)とエーレンヴェグHerrenweg (シルト土壌)も所有。それぞれのテロワールに最も適したブドウ品種を選んで栽培しています。

【醸造家サミュエル・トットリ】
ミシュラン星付きの名高いレストランAu Crocodileのソムリエから醸造家に転身。
クンツ・バで15年間醸造責任者を務め、フランスのワイングリーンガイドやアメリカ3大ワイン雑誌”ワイン・スペクテイター、ワイン・アドヴォケイト、ワイン・エンシュージアスト”の高評価獲得に貢献しました。
サミュエルが目指すのは”食事に合う伝統的スタイルのワイン”ですが、アンセストラル方式のペティヤンや醸しワイン(オレンジワイン)など、自由で斬新な発想で、クリエイティブなワイン造りにも取り組んでいます。

【ウルストのスタイルと醸造法】
ソムリエ出身のサミュエルは、ウルスト家伝統のスタイルは残しつつ現代的な技法も織り交ぜ醸造を行っています。
ブドウを房ごと長時間かけてソフトプレス、潮の満ち引きや宇宙からの影響を考慮しながら発酵、シュール・リーで長期熟成させ、ワインを自然に安定化させるなど、”哲学”に従ったワイン造りを行っています。醸造時の酸化防止剤SO2を無添加または最小限に抑え、自然なマロラクティック発酵を優しく止めるなどして料理に寄り添う落ち着いた味わいをつくりだしています。(微妙な酸化作用で風味が穏やかになり、抜栓してからも長い時間楽しむ事ができるエレガントなワインが生まれます。)

≪白ワイン≫
ブドウを房ごとバルーン式空気圧搾機で非常にゆっくりとソフトプレス。(通常7時間、グラン・クリュは10時間、ヴァンダンジュ・タルディブは12時間かけて圧搾)。フリーランジュースに近い雑味のない上積み果汁を発酵槽に移し天然酵母で発酵、マロラクティック発酵。大樽(フードル)で約8~10ヶ月間熟成。澱引きはせず、粗いフィルターをかけた後瓶詰め。
発酵は途中で急激に止めず、ナチュラルなマロラクティック発酵にゆるやかに移行させ頃合いを見て終了させるため、例えばリースリングの場合、ペトロール香(重油のような香り)が抑えられ、食事に合わせやすくなります。
≪赤・ロゼワイン≫
ブドウを房ごと発酵槽に入れ、炭酸ガス浸漬後、マストの約25%はセニエ法のロゼワインに、 残り75%は赤ワインになります。赤ワイン用のマストを約6週間浸漬。パンチング、ポンピングは行わず、発酵終了後バルーン式圧搾機で約5時間かけてソフトプレス。フードル(大樽)で熟成。澱引き後ノン・フィルターで瓶詰め。
≪オレンジワイン≫
ブドウは房ごと全てステンレスタンクに入れ、ピジャージュ(パンチング・ダウン)は行わずルモンタージュ(ポンピング・オーバー)のみで穏やかに抽出、9日間~2週間の果皮浸漬後、バルーン式圧搾機でソフトプレス、フードル(大樽)で熟成。
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