- 商品コード:
-
LACAB
ル・カブ・デ・ザコリット 2022年 ドメーヌ・デ・ザコル
- 販売価格(税込):
-
3,300
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
-
フランス赤
フランス ローヌ 赤 750ml 2709円税別
『ル•カブ』が2022年ヴィンテージとなりました。2022年ヴィンテージはずっーと暑かった作柄。『グリフ』や『ランデーブー』より0.5%高い13%の仕上がり。晩熟性のカベルネ・ソーヴィニヨンはスケジュール通り育ったようです(笑)。
う~ん。
深みがあって飲みやすい。とても自然ですいすい飲めてしまいます(笑)。
カベルネ・ソーヴィニヨンなのにブルゴーニュ的な透明感がある。変に暑苦しくなく、冷静さを感じる知的な佇まいと優しさ。旨味たっぷりなブルゴーニュのピノ・ノワール的なカベルネ(笑)。ブルゴーニュの名門ラルロの元醸造長の作るワインらしいのかな(笑)?
ビオ系の独特な土臭さはあるのですが、私にとっては土臭さがたまらなく心地良いのです。
アペラシオンの無いような産地ですが(笑)、品質は作り手によるところが大きいと実感。もっともラルロの名声によるところも大かな(笑)。
でもですね(笑)、このワインの質を考えるととても割安であるのは確か。ピノ・ノワール原理主義者であると損をします(笑)。私はピノ・ノワール原理主義者を自認してはおりますが、それ以上に良いワイン原理主義者なので変わり身は早い(笑)。このしなやかな対応力が持ち味なのです。決してコウモリではありません(笑)。
あとこのワインはとても飲みやすく作られていますが隠れた強さがあり、10年くらい経ってから飲むと別世界があるような気がします(笑)。
以下インポーターさん資料より
ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)のドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、妻のフロランスが始めたドメーヌ。
誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。
「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。
ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、素晴らしい畑と巡り合いました。
畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。
ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、ワインを作っていませんでした。完全な有機農法ではありませんでしたが、きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。
2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、全ての畑がこの農法にて準備が整いました。ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境にある事が分かって頂けると思います。
設立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも予定しています。
ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。
果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。
ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。
今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランでオンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。