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DUCKHN
ダックホーン『ディスカッション』 2018年 ダックホーン・ヴィンヤーズ
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18,668
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アメリカ
アメリカ カリフォルニア ナパ・ヴァレー 赤 750ml
この『ディスカッション』はダックホーンの最上級銘柄。自社の葡萄畑の葡萄で作られたもの。ただしバック・ラベルにはセラード&ボトルドと記載していますから、自社ヴィンヤードから調達したワインを使っているようです。
セパージュはカリフォルニアらしくなくかなり複雑で試行錯誤が窺える斬新なもの。カベルネ・ソーヴィニヨン51%、メルロー46%、ブチ・ヴェドル2%、カベルネ・フラン1%。基本ダックホーンはメルローやカベルネ・ソーヴィニヨンがメインなのですが、若干の補助品種にこだわるのが特徴的です。あと詳しくは書いていませんが、熟成に使う樽材がフランスの何処産にこだわるのが特徴だと思います。(多分トップシークレットのはず。)
この『ディスカッション』はまず新樽で18ヶ月の樽熟成したのちワイナリー所有の古い樽に移してさらに6ヶ月熟成したもの。最終的には新樽で24ヶ月の熟成を目指したいのでしょうが、ちょっと抑えたところに矜持を感じます。ワイン自体の果実味はとてもメルロー的でありながらその果実味を最大限引き出しながら、骨格を強くして構造を複雑にする。それを最大限目指したワイン。カリフォルニアのいわゆるカベルネ・ソーヴィニヨン信仰とは別世界を目指す意欲を感じます。
個人的にもこの方向性が正しく思えます。少なくともあるべき1スタイルだと思います。
以下インポーターさん資料より
ダックホーンはナパヴァレー・セントヘレナの北にダンとマーガレットのダックホーン夫妻により 1976年に設立。当時ブレ ンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至っても ダックホーンを代表するワインとして高い評価を受けています。ナパにある自社畑、厳選した契約畑からワインを造りま す。2017年度ワインスペクテーター誌のTOP100の第一位にメルロ スリー・パームス・ヴィンヤード2014VTGが輝き、そのク オリティの高さは一気にブランド力を高めました。現在ダックホーン・ポートフォリオとして11のブランドを持つにいた り、2021年ニューヨーク証券取引所に新規株式公開(IPO)し上場しました。ダックホーンの進化はまだまだ止まりません。