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KAPIS

カピストゥラニ・ツルニ セレクテッド 2012年 イロチュキ・ポドゥルミ 赤

販売価格(税込):
1,944
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クロアチア ポドゥナウリェ生産地域 イロク地区 上級ワイン 750ml



中央ヨーロッパ クロアチアのワインです。

生産するのはイロチュキ・ポドゥルミ。創業は1450年、ブルゴーニュやボルドーよりはるか前の1700年代から元詰めをしていたと言います。かつてのヨーロッパワイン生産の先端地だったのですね。

現在イロチュキ・ポドゥルミはクロアチアのワイン市場の30%を握る大企業アグロコル・グループに属します。

クロアチアは1992年に独立したばかりですから、葡萄栽培面積は全盛期の1/4程度まで縮小したようです。近代の相次ぐ争乱で疲弊したようです。全盛期はそこら中でワイン栽培が行われていたようです。

栽培は内陸の寒暖差の激しい冷涼な大陸部とアドリア海沿岸の温暖な沿岸部に別れます。

このワインは大陸部にある7つの指定地域の最東部にあるポドゥナウリェのイロク地区のものです。ドナウ川沿いの標高200m弱の沖積地に畑は広がります。畑は360ヘクタールを所有。しかも自根と言うから驚きです。19世紀のフィロキセラ禍を免れたようです。地質・気候的要因と新しい品種を植えなかったことが幸いしたようです。

ワインの格付けはいわゆる上級ワイン 「クヴァリテートノ・ヴィノ」(統制保証原産地産上級ワイン)で、バックラベルに書いてある「スーホ」とは辛口の意。「ヴィノゴリエ」は畑名だそうです。最後の「スリム」は地域とか。あとブランド名「カピストゥラニ・ツルニ」はクロアチアの聖人の名前のようです。 

セパージュはフランコフカ(ブラウフレンキッシュ)70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。手摘み収穫後約26℃の低温で12日の醗酵。そして3000リットルのスラヴォニア・オークの大樽で12ヶ月の熟成。(醗酵も同じ樽でするそうです。)

味わいはビックリするほどのフルーティーさ!

基本的に重いワインではありませんが、密度感が素晴らしい。ベリーやチェリー、すももの溌剌とした味わいはまとまりが良くエレガント。ちょっとポルトゥギーザーとかガメイに似てるかも?いずれにせよ明瞭さと複雑さが両立している点凄い。また、白同様、旨味があり構造の良さとなっています。濃く凝縮した葡萄から無理に抽出しないクラシックな良さ。あと、樽香がしません。すべてを重合させ滑らかにするために樽を使っているようです。スラヴォニア・オーク樽の本家本元の使い方がこれなのですね。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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2019年05月26日
ヴーヴ・アンバル クレマン・ド・ブルゴーニュ ヴィエイ・アン・フュ・ド・シェーヌ
熟成香・樽香は程好くバランスがとれているし、ガメイを入れている意図は秀逸。徐々に立ち上がる香りは複雑でありながら明瞭。ミカン、パイナップル、ピンク・グレープフルーツ、桃、などの白から黄色い果肉が支配的。アクセントにチェリーや桑の実のような鮮烈な赤い果実味が加わります。
2019年05月26日
ペンコポタリーノ 2016年 ペトロ・パッラ・イ・ファミリア
美味しい(笑)!複雑な果実味には心打たれました(笑)。旨味、深みがあり、自然な味わいはヨーロッパの銘醸地のレベル。かといってオリジナルですから似たものが見当たらない(笑)。ポンティカ化したオキシデンタルとでも言いましょうか?圧倒的でありながらエレガントな佇まいは壮麗でもあります。
2019年05月26日
チャレロ 2017年 1+1=3(ウ・メス・ウ・ファン・トレス)
ふくよかさな旨味が前面に。飲んだ瞬間旨い(笑)!正銘さを実感させます。香りは豊かで奥深く、華やか。チャレロ本来の良さを教えてくれます。薔薇や桃、マンゴー、グレープフルーツ、青リンゴなどの白から黄色の花や果肉が中から立ち上がる様は言葉を失なうほど。ゲヴュルツトラミネールのようなケバい出方(ごめんなさいゲヴュルツトラミネール)ではなく、ワイン自体の旨味に香りが溶け込んでいる感じです(笑)。
2019年05月26日
ダンテル 2018年 ドメーヌ・ルージュ・ブルー
第一印象は全体の折り合いが良い!とても13品種のブレンド品とは思えません。草のニュアンスと爽やかな柑橘類のニュアンスがとても印象的ですが、ひたすらエレガント。口中での抜けと広がりが美しいのです。
2019年05月26日
シャブリ ボーロワ 2017年 ドメーヌ・アラン・ジョフロア
ミネラル感と酸がしっかりありますが、大樽で熟成させるため酸の角が取れて、違和感なく楽しめます。クラシックな造りをするジョフロワの本領発揮.
2019年05月26日
1+1=3 ウ・メス・ウ・ファン・トレス
味わいはふっくらして優しく、広がり余韻の長さと、全体のバランスがとてもよろしい。1+1=3らしいフリーランのみを使ったかのような厚みはエクセレント。
2019年05月16日
ランプレッション・ド・シャトー・モーヴザン・バルトン 2011年
再入荷
川崎(川崎と溝の口駅そば)、横浜(鶴見、関内、たまプラーザ)でオーセンティック・バーを展開する時代屋・オールドオークではバーテンダーやキッチン・スタッフを募集しています。
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