- 商品コード:
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EDVRG
エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 2015年
- 販売価格(税込):
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1,414
円
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0
Pt
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スペイン赤・ロゼ
スベイン 赤 セントロ マンチュエラD.O.750ml
マスキューの定番クラシック・スペイン・ワインです(笑)。
ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元と言えばご安心かと(笑)。いわゆるネゴスなのですが、
目利き中の目利きです(笑)。
ずいぶん昔から扱っておりますが、直近の扱いは2008年でしたから、ちょっとご無沙汰ですね
(笑)。今回は2014年。基本的に法定熟成期間は6年ですから、それをクリアして出荷の運びとなりました。
このワイン スペイン
アラゴンのカンポ・デ・ボルハD.O.のワイン。地図で見るとナバラのすぐ南端にありますが、ナバラとは違う生産地域です。
セパージュはガルナッチャ65%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%。ステンレスタンクでアルコール発酵後そのままステンレスタンクにてマロラクティック醗酵をしっかり行います。そして225Lの小樽で
熟成36カ月(新樽比率10%、フレンチオーク50%、アメリカンオーク50%、)、そしてフレンチ・オークの大樽で樽熟成24カ月(フレンチオーク)を経て瓶詰め出荷。昔より大樽熟成が1年ほど短くなったかな(笑)?
まあ、いわゆるグラン・レゼルバの規定熟成期間60ヶ月を越えてます。充分な熟成期間を経てリリースされていますね(笑)。
味わいはクラシック!枯れて余分な物がそげ落ちながら、明瞭な果実味が溶け込んでいます。グラン・レゼルバでも中庸なボディは好印象。
ブラインドで飲むと枯れたテンプラリーニョっぽいのですが、ちょっと違う。プラムの香りにベリーの香りがバランス良く溶け込んでいます。ガルナッチャとカベルネの果実味の特徴が上手く表現されている訳です。時間が経つとプラムの熟したニュアンスが増してエクセレントなのです(笑)。
いわゆる今風のパワー勝負の早飲みスタイルではなく、シンプルな美しさを訴求するクラシックなスタイルです。アルコール分14%と高いのですが、飲んだ印象は12.5%位にしか感じません。時間をかけることで総てを解決しています。強い果実味だけがワインの品質決定要素ではないのです。
緻密なワイン造りとしっかりとした葡萄栽培。あと生産者の良心を感じます。
海外にはなかなか出回らないワインに違いありません。願わくば、アメリカで人気が出ないよう!
でも、アメリカ人にはこの味が解らないかな(笑)?
このワインを飲んで幸せになれる私は、幸せ者なのです(笑)。
※写真はイメージ