- 商品コード:
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TREBB
トレビアーノ・ダブルッツオ レ・モルジョ 2016年 テッレ・ダブルッツオ
- 販売価格(税込):
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1,661
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
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イタリア白
1999年に設立された若いカンティーナでアブルッツォ州ペスカーラ近郊のキェーティに位置している。テッレ・ダブルッツオが目指しているのは、あくまでもクオリティの高いものを生産販売することで、生産のあらゆる過程で厳格に管理をしています。
栽培に関しては、日当たりやブドウへの適性を配慮した土地選びからブドウのポテンシャルを最大限に引き出すための収穫量の抑制(栽培面積72haから収穫は8トンまで)、手作業の収穫と醸造に移る前の更なる選果を実施している。
またブドウの品質が基準に達しない年はわざわざ出来のよい畑のブドウを探し、そこから購入する。醸造はブランドごとに全て別のエノロジストに依頼している。
醸造設備は最先端で全て温度衛生管理の徹底された環境の中で行なわれている。
(インポーターさん資料より)
トレビアーノ・ダブルッツォっと言えば、甘くジュースみたいな白ワインの印象ですね(笑)。ちょっと薄くて飽きますが、飲みやすく取っつきやすいワイン。でもですね、これは違います(笑)。
まず収量。通例のトレビアーノ・ダブルッツォの半分くらいです。そして収穫は手摘み。腐敗果や未熟果をよけ、さらに撰果台でダブル・チェック。このためワインはクリア、旨味はしっかり(笑)。もちろん飲みやすいスタイルなのですが、強さと深み、複雑さがちゃんとあります。
畑のある区域は山塊の谷を抜ける風が吹くため、暑くなりすぎません。このためワインに酸がしっかり残ります。熟成能力も備わる訳です。
トレビアーノ種85%、シャルドネ15%から造られるミィディアムなボディーは、ほどよく無理のない塩梅(笑)。造りの工程で木樽は全く使いませんが、バナナの柔らかなニュアンスがします。レモンなどの柑橘類、洋梨、桃、などが品良く、少し涼しげに溶け込んでいます。あと赤い果実のニュアンスも感じられ(シュール・リーしてるかのようです。)複雑な果実味は通例のトレビアーノ・ダブルッツォとは異次元(笑)。造りの発想はエミィディオ・ペペとも共通です。完熟した健全な葡萄果こそ命なのです。まあ、これはあれほど濃密ではありませんが(笑)。
あとバック・ラベルにとてもとても小さくビオと書いてあります(笑)。(虫眼鏡が無いと読めないくらい(笑)。)インポーターさんに聞くと、将来は生産するワインすべてをビオに移行するとか。ビオ、ビオと唄わないところがイイですね(笑)。フランスで正銘なビオ・ワインを造るには1本の葡萄樹からフル・ボトル1本以下の収穫量でないと無理。でもイタリアだと2~3本の収穫量でも可能。イタリアの優位性を感じます(笑)。フランスだと3000円以上するものが、イタリアだと半分くらいの価格で出来ます。もちろんフランスがダメと言っているわけではありませんから、誤解無きようお願いいたしますね(笑)。