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PRPVI

パッソ・ロッソ 2014年 パッソ・ピッシャーロ

販売価格(税込):
4,165
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関連カテゴリ:
イタリア赤・ロゼ
今、昔のブログを検索しながら確認したのですが、パッソ・ピッシャーロを初めて飲んだのは2008年の5月、2006年ヴィンテージを飲んでいました。驚くべき凝縮感でした(笑)。怒濤のフランケッティー
時代のワインだったようです(笑)。ただマスキューの扱いは2007年で最終。2008年から標高違いのキュヴェを増やすことになったために、パッソ・ピッシャーロの地位が低下(笑)。品質も…。
レ・クーポレ・ディ・トリノーロを目指したような極端なポジティブ・セレクションではなく、どうやら畑個別売りの方向を選択したようです(笑)。そうすることでワイナリーの効率が上がります。


その後はかなりややこしく(笑)、以下のインポーターさん資料によります。

2012年ヴィンテージまでパッソピッシャーロという名称でしたが2013年からパッソロッソへと名称を変更しています。パッソピッシャーロは元来、S.Spirito、Moganazzi、Favazza、Feudo di Mezzo、Malpasso、Guardiolaの小エリアを指す言葉。
標高は600m-1,000mに位置しており複数の畑のブレンドで造られており、エレガントなネレッロ・マスカレーゼ種の魅力がお手頃に楽しめる1本です。2013年までI.G.T.ワインでしたが、2014年からエトナ・ロッソD.O.C.ワインになりました。
。パッソピッシャーロは標高550m-1000mの間にかけて畑を所有していますが、1966年にワイン法で原産地呼称のエトナのD.O.C.が定められた際にエトナ・ロッソD.O.C.ワインには畑の標高の上限があり、標高800m以下までと定められていました。当時、標高800m以上にも畑はあったものの、ワイン生産者がいなかったため境界が800mで引かれてしまいました。パッソピッシャーロのオーナーである、アンドレア・フランケッティ氏はエトナでワインを造っている以上、エトナ・ロッソのワインを1アイテムでも造りたいと考えていましたが、所有している800m以下のエトナ・ロッソD.O.C.の畑だけでは畑が不足しているため、シチリア産のI.G.T.ワインとして販売していました。しかし、2012年に標高650mにあるエトナ・ロッソD.O.C.の畑を僅かですが購入すること
で生産量を補うことができました。現在はパッソロッソに使用しておりこの畑のブドウは2013年にも一部ブレンドされていましたが、2014年ヴィンテージからは原産地呼称を新たにエトナ・ロッソD.O.C.ワインとしてリリースすることになりました。

要は、今のパッソ・ロッソと以前のパッソ・ピッシャーロは違います(笑)。
でもですね。このワインとても宜しい(笑)。ネレッロ・マスカレーゼのビノ・ノワール的な美しさがあります。もちろんブルゴーニュのビノ・ノワールとは違いますが(笑)、ちょっと泥臭くプリミィティブな印象はグッド(笑)。ミネラル感の強いネレッロ・マスカレーゼにはクリアネスが似合うことを教えてくれます。もちろんシチリアらしい力強さが伴っていますから、深みがあり美味しいのです(笑)。
アルコール分が15%もありながら、折り合いがついているのです!シチリア+標高の高い畑+ネレッロ・マスカレーゼ=
でしか出来ないワインなのです(笑)。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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新着情報RSS

2019年02月18日
ヴェルドゥッツォ フリザンテ N.V. レ・コンテッセ 微発泡 白 I.G.T.
再入荷!
2019年01月24日
ヴォーヌ・ロマネ 1er クリュ 『レ・スショ』2012年 ドメーヌ・ド・ラ・プレット
再入荷。プレット(プーレット)の所有畑の中で一番評価の高い『レ・スショ』でございます(笑)。
2019年01月22日
『ミストラル』 2015年 ドメーヌ・ルージュ・ブルー
味わいの特筆すべきはバランスの良い質感。突出するものがなく、突出しているのは旨さのみ。全体を下支えする隠れたリンゴ酸は伊予甘(笑)。ブラック・ベリー、ジンジャー、シナモン、甘草、コーヒー、チョコレートに黒胡椒などのスパイス。これらが驚くほどのハーモニーを奏でる様は言葉を失うほど。品の良い折り合いの良さ。溶け込みの良さは、まるでシンフォニーを聞いているかの如し。
心奪われるローヌのワインなのです。
2019年01月22日
サンジョヴェーゼ  デル  ウンブリア 2017年
マスキューの大定番のウンブリアの白、オリヴェート・クラッシコの生産者ビジ社が造るサンジョべーゼ100%の赤。
木樽は使わない真っ向勝負の赤ワイン(笑)。飲むと確かにサンジョべーゼ(笑)。
トスカーナのサンジョべーゼと比べるとよりファットで筋肉質。口当たりは柔らかく、広がり膨らみもふわっとしてますが、サンジョべーゼ特有の酸っぱさも隠れるようにあります。コンポートのような凝縮感があり、健全で完熟した葡萄のみで造った感、撰果の良さが想像出来ます。
2019年01月22日
ヴァイン・イン・フレーム カベルネ・ソーヴィニヨン 2016年 ヴィル・ブドゥレアスカ
凝縮感抜群(笑)。特にタンニンが素晴らしい!開けたては熟成にバリックを使っていることが解らないほどの果実味。剛性のあるタンニンは一昔前のボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンを彷彿させます。仔牛のステーキ食べたくなります(笑)。
2019年01月20日
『ネイール』2007年 ロ・ゼルボーネ
10年を越えてようやく最初の飲み頃に入ってきたところですね(笑)。これってかなり凄いこと。全体のポテンシャルの高さ正銘さは圧巻。リキュールっぽさを身にまとい隙間の無い液体の織り成す複雑で重厚な姿。果実味の芯がプラムだけでなくラズベリー、チェリー、イチジク等の熟したベリー等、それらに紅茶や腐葉土の土臭いニュアンスが相まい、無理の無い折り合いの良さ。いかにもゼルボーネらしい野趣ある味わい。ただしドルチェットの本来のフレンドリーさは愛嬌かな(笑)?高貴じゃないけれど、渾身のワイン。イタリアワインの優位性を実感します。しかもスぺリオーレを名乗るべき最上級品なのでしょうね。
2019年01月20日
シャンパーニュ ブリュット ピエール・ルブッフ
ピノノワール75%、シャルドネ25%のセパージュ。アイ・シャンパーニュの周辺にあるプルミエ・クリュの畑の葡萄をグラン・クリュに加えてに作ったもののようです。ピノ・ノワールの比率が高いことがその証かな(笑)。味わいはこの上のグラン・クリュだけで作ったものに通じるスタイル。逆にピノ・ノワールが多い分、それよりもパワフルに感じますね(笑)。それでいながらバランスが良い。
2019年01月20日
シャンパーニュ ブリュット グラン・クリュ ピエール・ルブッフ
「ピノ・ノワールの王様」と称賛されるアイ村のリコルタン・マニュピュラントです
このキュヴェ非常にかおりが華やかに立ちます。これはちょっと違うな(笑)というのが第一印象。華々しい香りが特徴的ですが、柑橘系の香りが主体なのですが軽やかというよりは落ち着いています。スケール感があり、今風のマロラクティック・コントロールをしたフレンドリーで軽やかなものとは違いますね(笑)。
2019年01月12日
エルミータ・デ・サン・ロレンソ グラン・レゼルバ アルティーガ・フステル 1999年赤
ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元と言えばご安心かと(笑)。
川崎(川崎と溝の口駅そば)、横浜(鶴見、関内、たまプラーザ)でオーセンティック・バーを展開する時代屋・オールドオークではバーテンダーやキッチン・スタッフを募集しています。
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