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LOJEN

『クロス・ロヘン 』2019年 ボデーガス・イ・ヴニェードス・ポンセ

販売価格(税込):
1,414
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スペイン赤・ロゼ
スペイン 赤 マンチュエラD.O.750ml

かつてマスキューの定番だった『クロス・ロヘン』の再登場です!
以前2012年ヴィンテージを扱ってましたね(笑)。ピュアな濃さで人気のアイテムでしたが、他のスペイン・ワインも似たようなスタイルが増えて埋没してしまいました(笑)。
この春インポーターさんの試飲会に行った折、ご当主のポンセさんが来日出席(笑)。試した折ビックリ!スタイルが変わっています。雑味がなく旨み・果実味重視のスタイル。過度のタンニンは感じられません。変な例えですがピノ・ノワール的なのです(笑)。。そこでポンセさんに聞きました(笑)。
私「あっ、作り方変わりましたね(笑)?」
ポンセさん「はい。(にやっと)収量を落としました。1ヘクタールあたり15ヘクトリットルしか作りません。」
私「1ヘクタールで何キロ収穫するのですか?」
ポンセさん「(自信満々)4トンほどです(笑)。」
私「うわー!4トンで1500Lですかぁ。歩留まり悪いですね(笑)。そうするとプレス果汁は使わないのですね?」
ポンセさん「(また、にやっと)はい!(力強く)使いません!』
私「そりゃ凄い!美味しい訳だ!旨みが凄い(笑)。(おそらく1本の葡萄樹から得られる果汁は1L以下ですね。)」
ポンセさん「畑自体も樹齢が高くなってきましたから、自然と収量も減ります。葡萄自体の大きさも小さくなります。」
私「今日の試飲会のベスト・コスト・パフォーマンス・ワインです!」
ポンセさん「(嬉しそうに)ありがとうございます(笑)。」しっかり握手しちゃいました(笑)。

考えるにアロマチックではない代表品種のような(笑)ボバルをこんなに飲みやすく造る発想は驚きです(笑)。逆に原理主義者からすれば『こんなのボバルじゃない!』と叱責されるかも(笑)。
造りの上での変化としては、以前は木樽のニュアンスを感じましたが、これは香り付けとしての木樽使用はしていません。調べるとフレンチ・オークの大きな樽で発酵・熟成させていました。もちろん古樽です。ありがちなアメリカン・オークのバリックの新樽は全く使いません。おそらくアリエ産のオーク材を使ってますね(笑)。ボバルをプレス果汁を使わずにフリー・ラン果汁のみで造る発想。今までのスペイン・ワインにはない発想なのです。それゆえピノ・ノワール的なスタイルになったのかと。ジャムのような甘い香りがしますからマセラシオン・カルボニック法で作っているようです。
仕上がりのアルコール分が13%に抑えていることも見逃せません。この価格帯のワインとしては異例のコスト・手間のかけようなのです(笑)。

肝心の味わいなのですが(笑)、抜栓したてはちょっと軽すぎるくらいの印象なのですが、時間が経つとしっかりした酸を感じ、全体にギュっとした密度感を感じます。香りもプラムやスモモっぽい可愛いもの(笑)。スペイン、しかもマンチュエラ
とは思えない品の良いワインなのです(笑)。

ボバルをこんな風なワインにするとは!
高度でアバンギャルドな試みはこの先どうなっていくのか?
見守りたい生産者でございます(笑)。



参考までに、以下2012年ヴィンテージの記述

スペイン内陸部のD.O.マンチュエラ。スペイン中央台地南東部に位置し、標高600~700メートルの乾燥地帯。ただし地中海からのレバンテ風やフーカル川とガブリエル川の間にあるため、全くの乾燥地帯ではなく、葡萄栽培が可能となっています。

このワイン、マンチュエラを愛し地場品種ボバル種を知り尽くした注目の若手生産者、フアン・アントニオ・ポンセが造るフルーティなスタイルのワインです。テルモ・ロドリゲスのもと技術を磨いた新鋭です。

味わいは今風のトップランナー(笑)。木樽醗酵・木樽熟成によりボバルの良さを最大限発揮しています。でも新樽やバリックを使わないところがグッドでありミソ(笑)。

従来ボバルはアロマティックとは言えない品種特性から、ブレンド用のバルクワインに使われていました。フアン・アントニオ・ポンセはアロマティックでフローラルとは言えないボバルの液体自体の果実味をクリアにして凝縮しました。香りではなく味わいを充実させた訳です。

口中での充実した果実味、木樽由来の成分がそれを助けこそすれ邪魔しない。飲み応えがありながら整ったスタイルは正に今風のトップランナーなのです。

飲んですぐに果実の名前は出てきませんが(笑)、まろやかで深い果実味は染み入ります。

葡萄栽培自体が低収量なことにより、作為を感じないところが秀逸です。平たく言えば作り物っぽくないのです(笑)。

新境地なのです!
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2020年07月28日
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2020年07月27日
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ここのところ北ローヌに気をとられていて、気がつくとパフが無い!
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2020年07月27日
シャトー・ランシュ・バージュ 1993年 赤
2023年にバースデー・ヴィンテージを祝うにはコレ(笑)。
2020年07月27日
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飲み頃のミュルソー・プリウール。トロ味が出ていそうですね(笑)。
2020年07月27日
コルトン-シャルルマーニュ 2015年 ドメーヌ・ルイ・ラツール
ワイン・ショップとしてはセラーにルイ・ラツールのコントン-シャルルマーニュくらいは置いておきたい!でも高過ぎる(笑)。これはたまたま見つけたスポット品。
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