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DONBV

ドンナルーチェ 2015年 ポッジョ・レ・ヴォルピ

販売価格(税込):
2,640
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イタリア白
イタリア 白 ラッツィオ I.G.T.750ml

ドンナルーチェ2015年が入荷しました!
まず瓶のデザインが少し変わりましたね。ゴージャスになったな(笑)。
あとアルコール表記は13%です。いつも通りにきちっと仕上げてます。
さてさて、お味は…。

う~ん。

甘さが突出してます。やはり2015年ヴィンテージは良いですね。今まで飲んだドンナルーチェな中で一番甘くかんじます。もっともこの甘さが残糖分でないところが凄い。まだまだ閉じているはずですが、そのまま違和感なく飲めてしまう不思議(笑)?
酸より果実味が強く出ていますね。
もちろん複雑なのですが解りやすくも感じます。割りと葡萄そのものののニュアンスがダイレクトにも感じる。いつもはリンゴ酸が圧倒的なのですが、マスカット、桃やグレープフルーツなどの果実のニュアンスも出ていますね。

う~ん。

これからロングランのティスティングが続きます。2014年は1ヶ月は時間を要しましたが、2015年はいかに?
やれやれ(笑)。でもこれが私の毎年の楽しみでもあります(笑)。

今日は開けてから2日目。昨日も感じたのですが、割りとさらっとしてるんですよね。香りはかなり濃密なのですが、液体はさらっとしてます。スタイルが変わったのかな?ドンナルーチェは割りとくどいくらいのワインですが、このヴィンテージはちょっと違う。たしかに恵まれた作柄らしい密でグリセリンを多く感じますが、さらっとしてます。不思議なほどですね。

ところでこのヴィンテージはルカ・マローニで99点がついています。でもですね、リリース直後でもありますし、またリリースも早いですから、いったい何時ティスティングしてコメント書いたんだろう(笑)?

何と言う早業(笑)。さすがプロですね!私なんぞ1ヶ月はティスティングしなきゃ解らないのに。大天才ですね(誉め殺し)!

8月5日
今日はドンナルーチェを愛するYさんがこられました。

Y さん「こう暑いとワインを飲む気にもなりませんが、マスキューさんのブログでドンナルーチェ2015年が入荷したのを知り、矢も盾もたまらずに来ちゃいましたよ(笑)。」

私「ありがとうございます!それでは早速一昨日開けたのがありますから飲んでみてくださいね(笑)。」

Y さん「おっ!飲みやすい!これ2014年と比べると明らかに飲みやすい(笑)。凄くハニーで…これがマーマレードっぽくなるのかな?あと甘い果実 熟したような果実が圧倒的。ライチのニュアンスも出始めてるのかな?」

私「液体の濃密さが少し増したかも知れません。林檎っぽさも本来的な出方をしてるかな?」

Y さん「2015年は飲みやすいけど凄みがある(笑)。この先どうなるのかな?2014年が10日くらいしてライチの香りが出て変身したみたいになるのかな?」

私「どうなることやら(笑)?たしかに2015年は比べると飲みやすいけど、まだ星雲状態のような気がします。」

Y さん「奥が深いんですよね(笑)。」

8月6日
う~ん。グレープフルーツの香りが支配的。鎮座してますね(笑)。落ち着いたのかな(笑)?あと苦味があります。この苦味は抜栓直後から気になっていました。バランスを崩して出てくる苦味ではなく、種のタンニン由来の苦味のような気がします。過熟した葡萄は種まで溶けますから、種のタンニンが果汁に溶けます。ただこの苦味はワインの温度を下げることで解消します。ずっとワインセラーに入っていましたけど、冷蔵庫に移してみます。

8月7日
リンゴの紅玉が鎮座してますね(笑)。ようやく落ち着いたのかな?
気になった苦味はほとんど感じません。やはり冷やした方が良いようですね。

8月10日
5日にご来店いただいたYさんがいらっしゃいました。

Y さん「先日買ったドンナルーチェ2015年もう飲んじゃいました(笑)。
美味しくて飲みやすくて知らないうちに無くなっちゃいました(笑)。飲んでておもったのですが、2013、2014年とはスタイルが違いますよね。セパージュが変わったかのようです。」


私「以前からのマルヴァジアのニュアンスが変わってきたようですよね。マルヴァジア一辺倒なスタイルではありませんよね。桃などの果肉感じが強いですから飲みやすい(笑)。」
せっかくご来店下さいましたから8月3日に開けた物を試飲していただきました。

Yさん「おー!まだヤクルトみたいな香りが出てする。あとリンゴにライチ、ファットにかんじますよね。グレープフルーツのピールのニュアンスが心地好い(笑)。解りやすさ飲みやすさは変わらない(笑)。セパージュは変わってないんですよね?」

私「はい。変えたという報告はありません。ただリリースは早いですね。開けたては少し炭酸ガスっぽさがありました。」

私「白い果肉のニュアンスに黄色の果実のニュアンスが加わってきました。これってシャルドネやグレーコの影響かも知れません。」

Yさん「マルヴァジア一辺倒じゃなくなってきたのかな?」

鋭敏な感覚を持ち好奇心溢れるワイン・ラヴァーYさんでした。ありがとうございました!

8月13日
う~ん。2015年はひょっとして酸の成熟が通常より遅かったのかも?
ドンナルーチェは基本的にアルコール分が13%になるような糖度で収穫されます。2015年もそのパターンなはずです。しかし酸がいつもより成熟しているように感じます。レモンなどにグレープフルーツや桃などの果肉を感じます。収穫時期に通常より減酸が進んでいたのかも知れません。休み明けにインポーターさんに聞いてみます。

8月12日
大部落ち着いてきています。飲みやすさも増してます。リンゴ一辺倒ではなく、本来的なレモンやライムのリンゴ酸が複雑に柔らかく全体を包み込んでしかも外側に放射していますね。ちょうどラベル・デザインのようです。

8月16日
旨味がとても感じられ、液体として折り合いが良いですね。リンゴの味わいがとても好ましく感じます。リンゴを中心に求心力が増したかのようです。そんなこんな考えてると、またまたYさんご来店下さいました(笑)。

Y さん「おっ、美味しい!塩気もあるし、青リンゴっぽさが優しくて美味しい!今、家で飲んでるドンナルーチェはちょうど6日目ですが、まだ力が強すぎる(笑)。こうなるのに2週間近くかかるんですね。」

私「なんとなくいつものパターンになってきたようですが…。」

Y さん「まだまだ変化がありそうですね(笑)。」

私「簡単に手の内は明かしてくれないかな(笑)?」

8月17日
今日早速インポーターさんに荷電しました。

私「いつもお世話になっております。ところでドンナルーチェ2015年はいつもと違いますよね(笑)。果実のニュアンスが違いますよね?」

インポーターさん「はい。お気付きで(笑)!」
私「造りが変わったのですか?」
インポーターさん「それはありません。いつも通りです。」
私「それでは味わいのスタイルが変わったのはヴィンテージの性ですか
?」
インポーターさん「それ以外考えられません。でもアルコール分はもちろん収穫の時期もほぼ同じです。」
私「2015年は秋がしっかり来たようですよね。いつもより減酸してますよね?」
インポーターさん「2015年の方が酸は少ないようです。」
なるほどなるほどでございました(
笑)。

あと、今日の味わいですが(笑)、黄色い果肉のニュアンスが混じってきました。マンゴーのニュアンスも出てくるのかな?

8月19日
今日ドンナルーチェ愛好するY さんがいらっしゃいました。
Y さん「家で定点観測しているドンナルーチェにパイナップルの香りがします!」
私「は、はぁーん。2015年は香りが白から黄色まで幅広いですよね。レモンや甘夏一辺倒じゃないですよね
。ちょっと飲んでみましょうか。」
Y さん「マスキューさんの8月3日に抜栓したドンナルーチェの方が私のものよりパイナップルっぽい!」
私「だいぶ落ち着いてきてるとは思いますが、まだまだ変化がありそうですよね(笑)。このあとマンゴーっぽさも出るのかな?」
Y さん「まだまだ何かが隠れてるような気がしますね(笑)。相変わらずハニーな優しさがあり心地好いのですが、これは糖分ではないですよね?」
私「後味にベタつきがありませんから、残糖分ではないです。液体の粘度も開けたてより増してますが、後味が綺麗ですよね。」
Y さん「奥が深いなぁ(笑)!」

8月20日
う~ん。なんとなく液体濃度が増したような気がします。変身するかな
(笑)?

8月23日
あまり変わりませんね(笑)。凪ぎ。
香草の爽やかな香りがしてホットします。

----------------
※8月26、27日のマスキュー試飲会
での模様です(笑)。

さてさて試飲会リポートの後半はドンナルーチェ2015年についてのみ!
ご理解いただけますよね(笑)。

○ドンナルーチェ 2015年 ポッジョ・レ・ヴォルピ
販売価格(税込): 2,592 円
イタリア 白 ラッツィオ I.G.T.750ml

「うわっ!飲みやすい!旨い!」
「飲みやすいけど、凄いワインですよね(笑)。」
「前評判だと力が凄いって聞いてたけど、わりとさらっと飲みやすいよね。」
「でも、強いには強いよね(笑)。みっちりしてる」
「マスキューさん!毎年毎年試飲会でドンナルーチェ飲ませていただいてます(笑)。ブログで書いていたように2015年は確かに違いますよね(笑)。最初の頃はなんで毎年ドンナルーチェをやるのかな?って思ってましたが(笑)、これ飲んでその訳が解りましたよ(笑)。確かに違いますよね(笑)。」
「2014年のはライチの香りがとても印象的でしたよね。2015年は2014年ほどライチライチしてない(笑)。」
「店長!桃っぽい(笑)!いつもとだいぶ違う(笑)。セパージュとか大事な部分が変わったとしか思えません。」

私「そーなんですよ。そう思ってインポーターさんに聞いたら、何も変わっていないとのことでした。アルコール分もいつもと同じ13%です。収穫日もほとんど同じだそうです。」

家内「味わいは通常、レモンやライム、リンゴ、グレープフレーツ、甘夏の香りが支配的なのですが、今回は桃、ライチなどの白い柑橘類のニュアンスをかなり感じます。」
「それって何故ですか?だって何も変わっていないのだったら、味わいが変わるのはおかしいですよね?」

私「はい。2015年は収穫前にちゃんと秋があったからだと思います。葡萄は成熟期の秋に減酸し酸が成熟します。レモンやライム系の酸っぱい酸がグレープフレーツや桃、アプリコットなどの味わいに成熟変わっていく傾向があります。そう考えるとドンナルーチェ2015年の謎は説明できるかと。」

家内「葡萄は開花から100日くらいで成熟して収穫を迎えます。温暖化が進み開花が前倒しになると当然収穫も早くなります。」
「そうなんでそよね。そうなるとワインに酸が残りすぎたり、新たなテクニックやワインのスタイルを変えることで解決することになりますよね。」
「葡萄に秋が必要だとは知らなかった(笑)。暑ければイイ訳じゃないんですね(笑)。」
「春夏秋冬が必要なんですね(笑)。」
「じゃあ意地悪な言い方ですが、通常のドンナルーチェって秋を必要としないスタイルのワインなのですか?」

私「これは鋭い!天候や日照が安定している暖かい産地の特性を逆に利用しています。斬新な今までにないワインだと思います。頭の古いイギリスの評論家は評価しないと思います(笑)。」
「旨さや生命力は並みじゃないんだから、素直に認めればイイのに(笑)
「そうですよね。だって彼らカリフォルニアワインだって認めてるんだから(笑)。」
「カリフォルニアワインってお金になるから、抜け目ないイギリス人は利用するだけなんじゃないの(笑)。」
「そうだよ。勝手にEU 抜けるし!」

話がヤバくなりました(笑)。

そして、8月3日に抜栓してからロングランテイスティングしているドンナルーチェ2015年と比較していただきました。まだテイスティングは終了してませんから、ちょびっとだけ舐めてください(笑)。

「あ~!神の滴だぁ(笑)。」

「うまい!今日は8月27日だから、開けた日を1日とすると(笑)、25日目ですよね?特別何か保存法あるんですか?」

私「コルクを逆さまに差して冷蔵庫に入れたまま、毎日少しずつテイスティングしてます(笑)。」

「バキュヴァンは?」

私「しません。あれは開けたワインを保存するには良いのですが、減圧しますから栓を抜いた瞬間に香りが一気に抜けてしまいます。」
「3日に開けた方は若干疲れが見えるけど、終わってはいないね。新樽使っているけどそのニュアンスが全くしない。いつもながら凄いね(笑)」

「マスキューさん!色なんですが、8月3日に開けた方が薄いですよ!」

「えー!ホント?どれどれ…あー、薄く見える‼」

私「本来は逆なはずですけどねぇ?
グラスの中の液量が3日に開けた方が少ないからかな?」
「同じ分量入れてみてくださいよ!

私「ちょっとそれは…、お許しを(笑)!」
「8月3日に開けたものと試飲会で新しく開けたものの味わいが共通してますが、ゆっくりこうなったのですか?」

私「中盤に飲んだ時はまるでリンゴ(笑)でした。紆余曲折はありました。」
「私は同じ物とは思えないんですよね(笑)。新しく試飲会で開けたものが、8月3日に開けたワインのようなエレガントなワインになるとは想像できない。」
「ところで2014年はどんな具合だったんですか?」

私「途方もない出来映えでした。判断を下せないほどの作柄でした。」

私が口を滑らしたため(笑)、残りの2014年は一気に完売しました。残念!

「マスキューさん、ドンナルーチェ2015年はこの先10年20年経ったら8月3日に開けたワインみたいになるってことですか?」

家内「たぶんそうはなりません(笑)。」

私「長い熟成期間を経てワインの中の様々な要素が重合することが熟成です。これは8月3日に開けたワインが8月27日になっても酸化せずにワインとしての生命力を保っていると確認出来たと言うことです。マスキューでは取り寄せた試飲サンプルを駄目になるまでゆっくりテイスティングします。それによりワイン自体のポテンシャルは解ります。先々どうなるかは私の能力では断言出来ません(笑)」

「それじゃあ、開けてからすぐに駄目になるのもあるんですか?」

家内「ほとんどそうです(笑)。」

ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

----------------

8月30日
ドンナルーチェ2015年は少しトロミが増したようです(笑)。変身するのかな(笑)?

9月3日
今日でまる1ヶ月ですね。
すごく落ち着いてます(笑)。香りの芯はリンゴや甘夏整った密度感は重量感も兼ね備えています。芯のから円を描くオーラのようにグレープフレーツや甘夏の香りが放射される様は最終形かな?
マーマレードのようにはなっていませんが、その手前?そうなる前に試飲用のドンナルーチェ2015年は無くなっているかも(飲んでしまって)。そうなったら諦めます(笑)。

9月7日
う~ん。
オレンジっぽさやピールのニュアンスが支配的ですね。

9月10日
濃度が増してますね(笑)。そろそろマーマレードみたい変身するかな?
その方向が伺えます。

9月12日
集中力が増したかのよう。まだマーマレードみたいにはなりませんね(
笑)。近い気がするんですけどね(笑)?

9月15日
よーやく終わりました!
う~ん。
終わったといった方が良いかな(笑)?

8月3日から延々9月15日までロングランで試飲し続けたドンナルーチェ2015年の試飲です(笑)。
とろみと甘さが増してマーマレードみたいになりました。もう少し経つともっと甘味が増してもっと近くなるかな?
でもですね、もうワインが無くなってしまいました(笑)。これ以上の追跡は諦めます(笑)!
まあ、それにしても凄い生命力でした。抜栓して40日以上経っても、まだまだ美味しく飲めましたからね(笑)。当初はスタイルが変わったからたどり着くところも違うかも知れないと思っていましたが、だいたいいつも通りにマーマレードのようになりました。それにしても時間はかかりましたが(笑)。
また、ドンナルーチェのこと、ワインのことが少し解ったような気がします(笑)。
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

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