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DNRBV

ドンナルーチェ 2019年 ポッジョ・レ・ヴォルピ

販売価格(税込):
3,111
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イタリア白
イタリア 白 ラッツィオ I.G.T.750ml


あれ?
まだ2018年のティスティングが終わらないうちにドンナルーチェが2019年に変わっています?
基本ドンナルーチェは12ヶ月ほどの樽熟成をしますから、計算すると2019年ヴィンテージは7ヶ月ほどしか樽熟成していないことになります。だいたいドンナルーチェのヴィンテージが変わるのは年末から翌年にかけてですから意表を突かれました(笑)。
2019年は暑すぎて酸が少ないため樽熟成期間を短くしたのかな?同じような酷暑の2018年が樽のニュアンスが強かったことを考えると、ありなん!
そんな訳で2019年ヴィンテージのティスティング開始となりました。まだ2018年飲んでるのに(涙)。

9月1日
今日はドンナルーチェ・マニアのMさんがご来店されました。試飲会の蜜を避けて、わざわざ平日にお越しくださいました。
私「Mさん、いつもお世話になっております。ドンナルーチェ2018年(7月13日抜栓)と2016年(2018年1月27日抜栓)がありますからお試しくださいね(笑)。」
Mさん「それはそれは(笑)。」
私「2018年ようやく美味しくなりました(笑)。」
Mさん「うんうん。ドンナルーチェ味(笑)
。開けてから50日かぁ。相変わらずすごいですね(笑)。私2018、2017、2016年と
とってあります(笑)。」
私「ありがとうございます!さすがドンナルーチェ・マニア!ところで2016年もお試しを。」
Mさん「開けてから2年半以上!どんな…、
う~ん。シェリー(笑)!でもちゃんとオレンジが鎮座してる(笑)。これは美味ちい
(笑)。」
私「左様で(笑)。これはもう、美味しいではなく美味ちいのです。」
Mさん、私、家内「美味ちい(笑)!」
私「ドンナルーチェ・マニアのMさんがこられましたから2019年も開けてみましょう!」
家内「香りはマルヴァジア!綺麗で明瞭な立ち上がりですね(笑)。」
Mさん「うんうん。とても飲みやすい(笑)
。爆発的じゃないけどイイですね。」
私「2018年は樽の香りがかなり強く感じましたが、2019年はフレンドリー(笑)。
マルヴァジアの香りがダイレクト(笑)。飲みはじめから折り合いがとれてますね。樽熟成期間を短くして正解ですね。2018、2019年は同様に暑すぎたのかな?

Mさん「生産量も少なそうですね。2020年はどうなのかしら?」
家内「同じような酷暑のようです。一部の生産者は酷暑に耐える品種に切り替え始めたようです。」
「葡萄果を覆うように葉が繁る株仕立てのものは耐熱性が高く大丈夫なようですが
、カベルネなどの垣根仕立ての葡萄樹は
ダイレクトに日が当たるので温暖な地では栽培が出来なくなっているようです。

Mさん「ドンナルーチェのスリー・ヴィンテージの垂直試飲ができるとは(笑)!ラッキー(笑)。」
私「ありがとうございます!でも気分はトホホでございます(笑)。」

9月2日(2日目)
うわっ、飲みやすい(笑)。柑橘類を連想する酸と味わいが一致。オレンジっぽさもあり、複雑で折り合いが良いですね。2018年とはスタートから趣が違います。

9月3日(3日目)
2018年のように樽のニュアンスが強くなく快適にスイスイ飲めますね(笑)。でもドンナルーチェとしてはこんなに軽いヴィンテージは初めてですね(笑)。

9月4日(4日目)
今日はゲストに筋金入りのワイン・エキスパートKさん(笑)。
Kさん「おっ、ドンナルーチェですね(笑)。私もドンナルーチェ・マニアなので3ヴィンテージほど持ってますよ(笑)。」
私「もちろん存じ上げておりまする(笑)。これは問題の2019年です。2016年と2018年も開いてますから、まず2016年いきましょうか(笑)?」
Kさん「え~と。2016年のボトル缶には2018年1月28日と書いてあるから2年半以上前の抜栓ですね。あーっ!こんなになるんですか。言葉を失う(笑)。」
私「まあ、酸化は進んでシェリーっぽいのですが(笑)…。」
Kさん「たしかにシェリーっぽいけど、こんなに果実味がしっかりしたシェリーはありませんよ(笑)。オレンジがある。美味しい(笑)。なんか一線を越えたものを飲ませてもらいました(笑)。」
私「では2018年を!これは2020年の7月13日に開けたものです。」
Kさん「そうすると開けてから50日ほどですね。う~ん。マスキューさんが言うようにいつもとは違いますね。飲みやすくはなっているんでしょうが、いつもならもっとバランスが良いですよね?」
私「左様かと。樽のニュアンスが邪魔してますよね。酸もいつものような圧倒的な量とは思えません。これ以上良くならないように思えます。」
Kさん「う~ん。暑すぎたのかな?それからこれは2019年ですね。開けて3日目ですね(笑)。うんうん。これは飲みやすい
(笑)。マルヴァジアの香りがはっきり(笑)
。樽の苦味もない。でも、いつものような怒涛のドンナルーチェとは違いますね
(笑)。」
私「2019年ヴィンテージは樽熟成期間を半減したようです。」
Kさん「いつもは新樽で1年ぐらいでしたっけ?」
私「はい。2018年の轍は踏まないような配慮かと。」
Kさん「なるほど。2018、2019年ともに暑かったからねぇ。今年2020年も暑いから
どうなることやら。」
私「そーなんです。何かを大きく変えないといけないかもしれません。」
Kさん「生産者は大変だ。我々の呑気に文句言いながら飲んでりゃイイけど(笑)。」
私「私はハラハラしておりまする(笑)。」

9月5日(5日目)
う~ん。重さが出てきました。あと、オレンジのニュアンスもかなり顕著かな。開けて1週間くらいは、いつもだとグレープフルーツなんかの柑橘類が支配的なはず。そうすると変化が早い。2018年も同じようにオレンジのニュアンスが出るのが早かった。基本似てるかな。

9月6日(6日目)
う~ん。
ドンナルーチェと言うと、ラベルに描かれている太陽のような圧倒的な香り、味わいの放出。求心力のある味わいとでも言いましょうか。2019年はそれに欠ける
。まあ、ワインは自然の賜物と逆に実感しました。ドンナルーチェは出来上がりのアルコール分はいつも13%。収穫のターゲットとする糖度は同じ。でも出来上がった味わいの差がある。特に2018、2019年は顕著でした。今までこんな経験はしたことがなく、いつも変わらず美味しいワイン。いつも変わらず美味しく出来る生産者であり産地であると錯覚しておりました。でも、2019年だってまだ先を観測する必要があるほどですから、そこら辺の白ワインとは違います。この点誤解なきようお願いします(笑)。

9月7日(7日目)
う~ん。
マーマレードっぽさが増しましたね(笑)
。今まで飲んだドンナルーチェの中でマーマレードに到達したのが最速(笑)。だいたい2~4週間くらいでなります。ちなみに、ここ5ヴィンテージはマーマレードにならずじまい(笑)。久しぶりにドンナルーチェのマーマレードへの移行を確認(笑)。

9月8日(8日目)
やはり、マーマレード(笑)。ちょっとバランスに欠けるような気もしますが、ヴィンテージの性かな。私ドンナルーチェが何時マーマレードのようになるか?それがヴィンテージ毎に違うことに気づいてからロング・ラン・テイスティングをするようになりました。あと、このマーマレードの有り様が好きなのです(笑)。まあ、何故そうなるか解りませんが(笑)、ドンナルーチェはそうなる。そして何時なるかはその生命力の証であるように思っております。ここ数年はマーマレードみたいにならず仕舞い。ただ2016年のような異常な生命力を発揮する場合にそうなる。酸が有りすぎるとマーマレード状にはならないようですね(笑)。ドンナルーチェを10ヴィンテージは続けて飲みましたが、ようやく解ってきたのかな(笑)?
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2020年09月20日
ランブルスコ・ディ・ソルバーラ セッコ ザナージ
これほど鮮烈なランブルスコは飲んだことありません!
しかもロゼ!
このヴァイタルな味わいは、飲み手の心に突き刺さること請け合います。キック・インサイドな味わいなのです(笑)。
また、翌日になると圧倒的なフランボワーズの香りが収まり、薔薇のしっとりとした香りが支配的。全体の複雑さにうっとり(笑)。ワインの性格上香りの移り変わりは早いのですが、その局面でワインとしてのしっかりとした在り方をキープしているのは凄い.
2020年09月19日
チロ・ロッソ クラシッコ 2013年 ジート
※特別価格品
※マスキューの愛するチロでございます。
でもですね、とても残念なことに輸入終了!あまり売れなかったようですね。
とっても宜しいワインなので残念!
しかるに最終放出価格での販売となります!
2020年09月17日
サッソストルノ ランブルスコ・グロスバロッサ・ディ・カステルヴェトロ ザナージ
深く複雑でフレッシュな味わいは十二分な満足感と染み入る癒しを与えてくれます。
2020年09月17日
インモルタリス ガルナッチャ 2016年 パゴ・アイレス
果実味は基本黒系のニュアンスなのですが、バルサミコのニュアンスがありはっとさせられるフルーツ爆弾となっております(笑)。

今回限りの限定特売ですのでお見逃しなく!めちゃくちゃコスト・パフォーマンス高し(笑)!
2020年09月17日
ヴィラ・ヤンボル シャルドネ 2019年
恐るべきコスト・パフォーマンスの高いワインなのです!
2020年09月08日
アンジェ・ブラン 2015年 ヴィノ・ヴァリー
限定特価品。
2020年09月07日
デーモン・ノワール 2018年 ヴィノ・ヴァリー
再入荷しました
2020年09月03日
プティット・シラー 2017年 ボーグル・ヴィンヤーズ
再入荷しました
2020年09月03日
ドンナルーチェ 2019年 ポッジョ・レ・ヴォルピ
まだ2018年のティスティングが終わらないうちにドンナルーチェが2019年に変わっています?
2020年08月26日
シャンパーニュ ファン ・リュー No.3 ブラン ・ド ・ノワール  エクストラ・ ブリュット
ファン リュー ブランドは「1品種・1区画・1ミレジム」というこだわりぬいたシャンパーニュです。
2020年08月26日
シャンパーニュ ファン ・リュー No.6 ブラン ・ド ・ブラン エクストラ・ ブリュット
ファン リュー ブランドは「1品種・1区画・1ミレジム」というこだわりぬいたシャンパーニュです。 
2020年08月26日
アルタ・モーラ 『グアルディオーラ』 2015年 クズマーノ
圧倒的な存在感があるグレート・ワインだと認めます(笑)。
シルキーで滑らかなタンニンは折り重なるよう、クリアネスの中に潜む想像を越える何か。ベリーやイチゴの控え目な香りが何時になったら開くのかと、期待感。スケールの大きさとバランスの良さにひれ伏すのみ。
2020年08月26日
ベヌアーラ 2017年 クズマーノ 
飲んでみて驚くのはネロ・ダーヴォラが主体とは思えない品の良さ(笑)。ワイン全体の折り合いが素晴らしい!深み旨みがたっぷりあり強さをしのぎ、十二分なタンニンもでしゃばりません。アルコール分は暑いシチリアらしく14.5%もありますが、少しもアルコリックに感じません。これがネロ・ダーヴォラとシラーのブレンドとは!思わず絶句(笑)!

今回限りの限定大特価品となります!
お見逃しなく!
2020年08月24日
ラ・ヴァッレ・デル・ヴェント 2017年 ラ・ジネストラ
プラムやラズベリーの香りは驚くほどの広がりと強さを見せます。まるで畑でとれた果実を煮込んだよう(笑)。

素晴らしい!
完成されています。
2020年08月24日
サン・テレーロ 2016年 ラ・ジネストラ
暖かみがあり、強さ深さは格別。大きさ広がりはこの価格帯ではあり得ないレベル。マセラシオンは無理に時間をかけていないにも関わらず、葡萄果のすべてをワインに変換した感。小粒なプラムの果実味はとてもクリアで、これもロゼ同様の完成したバランスを感じます。
2020年08月24日
ケークフランコシュ2015年 ヴィンツェレール  ショプロニ
これはケークフランコシュを500Lの古樽で2年間熟成したもの。収穫より丸5年たち、今素晴らしい状態。これこそ飲み頃の美味しいクラシックなケークフランコシュでございます
川崎(川崎と溝の口駅そば)、横浜(鶴見、関内、たまプラーザ)でオーセンティック・バーを展開する時代屋・オールドオークではバーテンダーやキッチン・スタッフを募集しています。
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