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バルベラ・ダルバ 『マチネ』2020年 グラッソ・フラテッリ
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イタリア赤・ロゼ
イタリア ピエモンテ 赤 バルベラ・ダルバD.O.C.G.750ml
先月10月のマスキュー試飲会で初登場のグラッソ・フラテッリ。堂々としたクラシックなバルバレスコは皆さんを魅力(笑)。
そんなグラッソ・フラテッリの作るバルベラの入荷です!
もちろん二匹目のドジョウを狙って先日サンプルを取り寄せました(笑)。
いつものティスター3人による試飲開始です。
家内「もう開ける前から期待一杯(笑)。」
Kさん「ヴィンテージは2020年ですね。早飲みのようですね(笑)。」
私「そうですね(笑)。え~と、コルクはDIAM3です。じゃあ注ぎますね。おっー、色が濃い!」
K「光を通しませんな(笑)。」
私「香りは…、重い(笑)!中身がミッチリ詰まったワイン特有の質感を感じます(笑)。」
Kさん「おー!バルベラ!誰がなんと言おうとバルベラ(笑)!」
家内「小粒の赤い果実が弾けて溢れる(笑)。」
私「フレッシュ感が凄まじい(笑)。華やかな赤い小粒の果実、酸が緻密。薔薇っぽい後味。巨大(笑)。」
Kさん「フランボワーズ、クランベリー、突き抜けて美味しい(笑)。これを飲まずしてバルベラを語るなかれ(笑)!」
私「Kさんイタリア・ワインお好きですもんね(笑)。それにしても果実味のディテールがはっきりしていて、しかもケチ臭くない(笑)。圧巻だなぁ(笑)。」
家内「旨味が満載(笑)。グラッソのワインって先に甘い旨味があって後からたっぷりの果実味がついてくる。」
私「確かに早飲みなんだろうけど、コストをそれなりに忖度した感じはしませんよね(笑)。バルベラと言えども全力投球(笑)。」
Kさん「実にバルベラらしい。バルベラの良さを熟知した作り手(笑)。」
私「バルベラってフレンチ・バリックと相性が良いんですよね。ピノ・ノワール的にもなることがあります。」
家内「バローロの作り手モンテ・ツェ・モロのバルベラ・ダルバ・スペリュールなんてブルゴーニュのピノ・ノワールのグラン・クリュみたいですよ(笑)。」
Kさん「それにしても折り合いが高度で宜しいですね。アルコール分はいかほどですか?」
家内「じゅ、じゅ、16%ですぅー!一体どうなってるの(笑)!」
Kさん・私「えー!マジですかぁ(笑)。」
私「理論値では15%がマキシマムですから、潜在アルコールを表記したのかな?」
家内「バルバレスコも16%と書いてありましたから同じ(笑)。」
Kさん「でも残糖分は感じない。とても甘く感じるけれどドライ。やはり渾身のワインですね。通例のバルベラだとここまでやらない(笑)。」
私「普通ネッビオーロが売り物で、バルベラはお客様が来たとき用、ドルチェットが自家消費用。う~ん。お客様は喜ぶなぁ(笑)。」
家内「グラッソ家にお呼ばれしたい(笑)!」
以下インポーターさん資料より
樽熟成に向くと判断した良いVTにしか造らない特別なワインで、非常に深みがありパワフルです。マチネとは、方言で「早起きする人」のことで、良いワインを造るためには早起きして、畑に行き、樹や果実の状態を見ることが欠かせないという意味を込めています。平均樹齢は15年。29~30度に温度管理しながら10~15日間発酵させます。225Lのバリックの1回使用した樽で12ヶ月熟成、その後、大樽に移し2~3ヶ月寝かせます。紫がかった深いルビーレッド。野性のベリーの豊かなアロマの中に、ホワイトペッパーの要素が感じられます。口当たりはやわらかくスムーズ。プラムやブルーベリーを思わせる心地よい果実味があります。非常にバランスのとれた味わいがあり、余韻にはかすかにローズマリーのニュアンスが感じられます。