- 商品コード:
-
PINET
ピクプール・ド・ピネ 2023年 フローレ 南フランス 白
- 販売価格(税込):
-
2,545
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
-
フランス白
ラングドック ピクプール・ド・ピネA.C. 750ml
塩味があって刺すような酸が特徴のピクプール種。実はこの『刺すような酸』なのですが、今ひとつピンときませんでした(笑)。こんな風に言ってしまうと身も蓋もないのですが(笑)、正直に申し上げます。
ジャンシス・ロビンソンの著者『ワイン用葡萄ガイド』中の記述で …ピックプールは「舌を刺す」という意味(マストのもつ高い酸を指す)で… とあります。
でもですね、正直舌を刺す酸を持つピックプールを飲んだ経験がありませんでした。たしかに酸っぱいには酸っぱいのですが、私が今までに飲んだピックプールは舌を刺すほどではありませんでした。ですからマストの強い酸はマロラクティック発酵でコントロールするのかと思っておりました(笑)。
さて、ここからが本題です(笑)。舌を刺す酸のピックプールがこのワインです!
とても爽やかで濃度感があります。ライム香、オレンジやレモン、ミントの香りは塩味を含むミネラリーな黄金色の液体と爽快に溶け込みます。アルコール分は12.5%と低目なのですが、圧巻の清涼さがあります。旨味酸味のバランスがユニークで高次元。フルボディーのピックプール。今まで私が経験したピックプールは日本向けの廉価版だったかも知れませんね(笑)。
まさにこれこそ上物のピックプールと思い知らされました(笑)。一応協同組合のワインなのでブレンドかと思いきや、実は一人の生産者のワインだけで作ったロットとか。ラベルにその生産者の名前は書いてありませんが、腑に落ちました(笑)。
1kg以上もあるような高級な岩牡蠣一つ食べながらこのワインを飲む!ふぐの白子を焼いたもの…、ウニ、濃厚な魚介類に合わせたくなりますね。
あと、意表をついて「おしぼりそば」 戸隠で食べた大根おろしだけで食べるお蕎麦。物凄く辛い(笑)。このワインなら大根の辛さに負けないはず!チャレンジしてみたい(笑)!
インポーターさん資料より
ベジエ市より東に20km、地中海沿いのフロロンサック村に1934年に設立された、「ピクプール・ド・ピネ」の代名詞的な優良協同組合です。加盟栽培家70人、合計570ヘクタールを擁し、フラッグシップのAOCピクプール・ド・ピネを中心に各種IGPワインを生産しています。
この共同組合は持続可能型農業に熱心に取り組んでいることで知られ、2010年よりリュット・レゾネ栽培を開始。2023年に570ヘクタールの全面積で「HVE(Haute Valeur Environnementale、高い環境価値)」の最高段階「レベル3」の認証を取得しています。また、植生を豊かにして生物多様性を深化させている他、厳格な排水管理、残留物のリサイクル、エネルギー需要の45%をまかなう自家太陽光発電などを実施しています。
醸造はボーヌの「シャンソン」等で修行したクレマン・デュマローと、「シャンパーニュ・ジャカール」等で修行したステファンヌ・ロックのプロフェッショナルコンビによって行われています。彼らは570ヘクタールに及ぶすべての畑の地形パラメータとミクロ・クリマを把握した上で、それぞれの畑、それぞれの品種に最適な方法できめ細かく醸造することで、かの地の多様性を見事に表現しています。
時に「ラングドックの宝石」と呼ばれるAOCピクプール・ド・ピネは、口当たりが驚くほど新鮮で、レモンやグレープフルーツを思わせる爽快な風味とたっぷりとしたコクが特徴です。このエリアは牡蠣やムール貝の養殖でも有名で、そのような魚介類と合わせることでさらに真価を発揮します。