- 商品コード:
-
AMATA
アマルテア・ティント2021年 ルシャレル
- 販売価格(税込):
-
2,200
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
-
スペイン赤・ロゼ
スペイン カタルーニャ 赤 750ml
バルセロナ近郊にある有機栽培を行う家族経営のワイナリーです。
全く無名と言って良いほどなのですが、味わいにはビックリ!
赤いベリーやチェリー、プラムなどの香りは明瞭で溶け込みが良く、曇りのない果実味はあくまで柔らかくジューシー。しっかりした濃度感を支えるミネラル感、スパイシーさ、塩っぽさがあり、素晴らしい出来栄え。アルド・コンテルノのドルチェット・ダルバや上等なピノ・ノアールに似た舌触り。
うーん。
スペインのペネデスでこんなワインが造られていることは衝撃的。経験したことのないスペイン・ワインです。今風の過剰な抽出や高アルコール由来の押し付けがましさや雑味のない新しいスタイル。濃厚ではあるが滋味深さを感じる液体。
まさに極上の日常とでも言えば良いかも。
このワインのセパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%。
メルロは標高700mの涼しい畑、カベルネはワイナリー近くの標高250mの畑で造り分けています。
メルロっぽさは感じますが、カベルネっぽさはあまり感じませんね(笑)。カベルネは構造の良さに作用しているようです。熟成は500Lくらいのハンガリーオーク樽の新樽から3年開き樽で10ヶ月ほどされます。果汁の濃度と熟成法がマッチしており、出来上がりのワインから樽香は感じません。溶け込みの良さが光ります。
うーん。
なんたるか解ってますね。
じつはこの生産者ルシャレルはいわゆるビオディナミの生産者。私はビオディナミを唄った生産者は嫌いなのですが(笑)。
初夏の除葉に山羊を使っている写真を見て、思わず頬を緩めてしまいました(笑)。山羊が葡萄果を食べずに葉だけ食べるように、山羊使いが仕込んだとのこと。
低収穫量と農薬の使用を極力避けたハードワークと山羊の力が、このワインを旨くしていることは確かなようです(笑)。
「世界は広い。」と思えるワインです。
※写真はイメージ