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CASAVECCHIA
ディアーノ・ダルバ 『ソル・リキン』 2015年 カーサ・ヴェッキア
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イタリア赤・ロゼ
イタリア ピエモンテ 赤 ディアーノ・ダルバD.O.C.G.
インポーターさん資料より
『1700年代からカーサヴェッキアは、ソリ チン、サン キリコなど、ディアーノ ダルバに4ヶ所の畑とバローロのカステリオーネ ファレット村に畑を持ち、その広さは合わせて約10ヘクタールになる。
バローロに隣接するわずか820エーカーの標高差の激しい石灰質が多く含まれた粘土質土壌でDOC Diano d'Albaは造られている。
ディアーノダルバ地区の町の起源は、ローマ時代に遡り、名前の由来は、”狩猟の神 ディアナ”からきています。
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マスキューではこのカーサ・ヴェッキア
のバローロが定番です(笑)。ただ、2010年にD.O.C.G.に昇格したディアーノ・ダルバとバローロの位地関係が今一つ解らず(笑)、
しばらく地図とにらめっこ(笑)。よーやく理解(笑)。
バローロの東を流れるタローナ川、その左岸の北東向きの傾斜地にバローロの銘醸地セッラルンダ・ダルバ村があります。
バローロを3分割するタローナ川が合流
する手前の西向き斜面がクリュ・フォンタナフレッダ。東向きがディアーノ・ダルバ村でございます(笑)。谷の出口付近。
谷を出て西に回るとカステリオーネ ファレット村。尾根を挟んでディアーノ・ダルバ村とセッラルンガ・ダルバ村は隣接しています。
元々がバローロのクリュであるディアーノ・ダルバ村。でもそこのバローロは見たことないんですよね(笑)。
このカーサ・ヴェッキアのドルチェットの『ソル・リキン』はフォンタナフレッダの丘を南東に向かってさらに登ったところにあります。標高が428mと高く、
ネビオッロを植えてバローロを名乗っても良いところとか(笑)。常識ではネビオッロ→バルベラ→ドルチェットの順番で標高が低くなると言われますが、このディアーノ・ダルバは違います。
土壌は完全な石灰質でネビオッロを植えればバローロを生産できる畑なのですが、ドルチェット(笑)。
でもですね(笑)、飲んで納得(笑)。
フル・ボディーではありませんが、とても品が良く深み複雑さがあります。単調になりがちなドルチェットとは別物なのです。果実のニュアンスがプラム一辺倒ではありません(笑)。高貴とも言えます。
う~ん。
バローロとディアーノの関係は、ブルネッロ・モンタルチーノとヴィーノ・ノヴィレの関係みたいかな(笑)。
ヒュー・ジョンソン曰く「爆発的な深みがあるドルチェットがある。」と言うのが理解出来ました(笑)。言い過ぎかな(笑)。
まあ、少なくとも何故ドルチェットのD.O.C.G.にディアーノ・ダルバが昇格したか府に落ちました(笑)。