- 商品コード:
-
PAURAMB
ロス・カルドス マルベック 2020年 ドニャ・パウラ
- 販売価格(税込):
-
880
円
ポイント:
0
Pt
- 関連カテゴリ:
-
その他
特別価格品 アルゼンチン 赤 ルハン・デ・クージョ 750ml スクリューキャップ
このマルベックとてもマルベックらしいのです。マルベックはもともと濃いワインに向いた品種ですし、アルゼンチンでは代表的品種でもあります。でも、なかなかグレナデンなどの赤い果実のニュアンスが出るまで時間がかかってしまいます。若いと果実味もワインの色同様に真っ黒になりがち(笑)。味わいも渋く感じがちになります。
このロス・カルドス銘柄のマルベックは、ドニャ・パウラのスタンダードランクで木樽熟成はしません。畑はもともとのウガルテックのもの。標高1050メートル、年間降水量は200ミリ、年平均気温は14℃。3月の夜二度にわたり収穫されます。
収穫された葡萄は除梗後、低温で10〜15日間のプレ・マセラシオンしながらミクロ・オキシダシオンをするそうです。この過程で十分なタンニンとアントシアニンを抽出、重合が出来ます。そしてプレスをし果皮と分離してから主醗酵のアルコール醗酵を始めます。最新のアプローチです。
新しい技術的アプローチは結果がでるまで議論されたり批判されたりしますが、このワインに関しては問題ありません。基本的に葡萄果がしっかりしていますから、出来上がったワインに欠陥はありません。薄いワインを無理に濃くするような無理をしている訳でないですから、ワインのもちが悪かったり、抜栓後すぐにダメになったりしません。もちろん何年も寝かせるようなワインではありませんが、硬くてなかなか飲み頃にならないマルベックがすぐにベストの状態で楽しむことが出来ることは素晴らしいイノヴェーションと言えます。
また早くリリースできますから、生産者のキャッシュフローも良くなりますね(笑)。
日進月歩、ただ立ち止まっているだけではダメですね。
※写真はイメージ